【感想・ネタバレ】蝶よ花よとそのくちびるで ~わたしの家臣が愛をうそぶく~【単行本版】(2)のレビュー

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着地点は未だ見えず

『姫様、お迎えに上がりました』から始まり、何だそりゃ〜、と叫びたくなるような展開ばかり。題名から何か方向が分かるかと考えるも、キャラは斜め上の発言ばかりで、姫様を煙に巻く。

双子の弟君登場するも、やっぱり味方なのか首を傾げる。この作者さんはヒロインを右左に揺さぶるのが相変わらず巧くていらっしゃる。そろそろ「ぷはっ」という笑いを欲してしまうのはワタシだけか⁈

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2021年11月21日

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