【感想・ネタバレ】現代経済学の名著のレビュー

あらすじ

ヴェブレン『企業の理論』、シュムペーター『経済発展の理論』、ロビンズ『経済学の本質と意義』、ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』、ハイエク『市場・知識・自由』、ヒックス『価値と資本』、ハロッド『動態経済学序説』、サイモン『経営行動』、サミュエルソン『経済学』、アロー『社会的選択と個人的評価』、ミュルダール『経済理論と低開発地域』、ベッカー『人的資本』、ガルブレイス『新しい産業国家』、フリードマン『選択の自由』、サロー『ゼロ・サム社会』ほか

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Posted by ブクログ

きちんと経済学を学びたいが何から手をつけていいか分からない私の希望を満たしてくれた。おかげで、何冊か読みたい本が出てきた!

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2018年11月11日

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