【感想・ネタバレ】新・明解C言語 入門編 第2版のレビュー

柴田望洋

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【シリーズ累計120万部突破！】
わが国最大のC言語のベストセラー＆ロングセラーの大改訂版。

「最も明快で、最も正確なC言語入門書」として、日本で最も多くの読者を獲得しているC言語入門書の改訂版です。プログラミング教育界の巨匠 柴田望洋が、実際に動作するサンプルプログラムと視覚的なイメージをつかみやすい図表を使って、C言語の基礎を語り口調で丁寧に解説しています。
初めてC言語を学ぶ初心者から、これまでの入門書では理解できなかった経験者まで、すべての学習者にとって最良の入門書です。

[ブクログ · ★★★★★]

C言語を一から始める際に横に置いておきたい書籍。かなり丁寧に、かつ詳しく書かれている。
C言語の勉強は初めてですが、この書籍と最初に出逢えてよかったと心から思います。

また、ポインタについて、より詳しく学びたいと思えるようになりました。別の書籍で説明されているので、そちらも利用してみようと思います（同著者の、ポインタ完全攻略という本だったと思う）。

[ブクログ · ★★★★★]

二冊目の入門書として読みました。ファイル操作などいまいち理解してないところは例題コード全部書きました。
初心者の僕から見て、難し過ぎないレベルで詳しく書かれていたので、中途半端に理解してたものを深めるのに役立ちました。

[ブクログ · ★★★★★]

C言語の定番入門書です。
敷居が高いC言語。
私などは初手で環境構築するのにも苦労しました。環境構築については書かれていないでググってください。（私はVisual Studio Codeというのを入れました。）
図が多用されており、初心者にもわかりやすく書かれています。