あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】精緻に描かれたおもちゃの国には、迷路やかくし絵が仕掛けられています。そこには、断面図が魅力の「人形の家」や今にも倒れそうな「ドミノ倒しの路地」、ぐるぐるとレールをまわりながら進む「模型のサーキット」など、男女ともに夢中になれる世界が広がっています。また、パズルのピースの向きをかえたり、サイコロの目を想像して組み立てたり、頭の体操になるクイズも満載。子どもと大人が一緒になって、家族みんなで楽しめます。 〈内容〉「つみきの街」→「人形の家」→「ボードゲーム公園」→「パズルの広場」→「伝統おもちゃ屋敷」→「ドミノ倒しの路地」→「ガラスの小道」→「ブロックの中庭」→「カードゲーム通り」→「からくりの木」→「模型のサーキット」→「おもちゃの城」
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
全部のページにくまがいるところが息子のお気に入りみたいです
迷路だけじゃなくて、キャラクターを探してみたり、隠し絵があったり、ヒーローが敵と戦っていたり、くまちゃんが怪我したのを治してもらったり、色々楽しめます
おまけの紙飛行機も作れました
Posted by ブクログ
4歳7ヶ月男児。
最近、軽井沢おもちゃ王国で遊んできたいので、色んなおもちゃがごっちゃに描かれている世界観がそのときの体験とリンクしたようで、楽しそうに遊んでいた。
迷路も隠し絵も相変わらず早い。