【感想・ネタバレ】鳴かない愛玩奴隷【単行本版】2巻のレビュー

木の子ゆん

「ここまでされても声をあげないとは…その声…益々聞きたくなった」
獣人が人間を愛玩奴隷（ペット）として飼うことが許されているウェルーナ国。
様々な獣人の中でも非情で荒々しい交尾を好むとされる「狼族」の銀（シロガネ）の
元に買われてきた細身で色白の鈴音（すずね）は給仕は完璧にこなすものの
屋敷にきてから一度も言葉を発しない。
焦れた銀はなんとか喘がせようと鈴音の体中を愛撫し快感に酔わせるが―…
やがて明らかとなる鈴音の生い立ち。
心優しい狼の獣人×愛玩奴隷の種族を超えた溺愛ファンタジー!!
■電子分冊版7～12話収録

[匿名 · ★★★★★]

泣けた

エッチなだけじゃない。
獣人と人間の確執や愛情、色々あって泣けた。
思ったよりも深いです。読んで良かった。

[サフィー · ★★★★☆]

面白い

獣人×人間の2組の話です。ドキドキハラハラもあり、エロもありの獣人が好きな人にとっては好きな作品です。

＃胸キュン ＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ

[あ · ★★★☆☆]

あ

はじめて愛しあえた2人ですが、大きさが怖すぎる…。
かなりシリアスでダークな展開でちょっと怖いくらいですが、続きが気になります。

＃ダーク

[腐女ばぁ · ★★★☆☆]

おぉぉぉ

待ってましたよ(笑)朝イチ速攻ポチっとな。させて頂きましたww
そうならないと思っていてもハラハラドキドキ。切なさアリ。
ただ、、やっぱりまだ続くんだねぇ～w いいですいいです！待ちます！！笑