【感想・ネタバレ】日月神示と出雲・伊勢・シュメールで読み解く日本人の使命 ミロクの暗号のレビュー

あらすじ

『日月神示』でおなじみの中矢氏が、
出雲、伊勢からシュメール、ユダヤ、そして日月神示に至るまで、
日本国「成り立ち」へと至る謎多き、古代史を世界の歴史との関連性で読み解く。

<目次>
序章 封印された出雲王朝の謎
第1章 国譲り神話には暗号(CODE)が隠されていた!
第2章 出雲コードへとつながる伊勢神宮の秘密
第3章 シュメールからの真実
第4章 二つの民による真の“結び”が起こる
第5章 世界をミロクの世へ導く超古代の聖なる循環

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Posted by ブクログ

日月神示と出雲・伊勢・シュメールで
読み解く日本人の使命とは。

難解な内容だが、避けては通れない
難題を前に考えに考え抜いてそれぞれ
が改心しないとどうやらマズイ。

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2012年08月18日

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