【感想・ネタバレ】伝説の迷路 ~ヤマタノオロチの世界から神話と物語の旅へ~のレビュー

あらすじ

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【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】大好評「遊んで学べる 迷路絵本シリーズ」! 迷路をぬけ、かくし絵をみつけて、伝説と神話の世界を旅します。迷路の途中で「魔法のメガネ」を見つけ、「伝説の本」のあるゴールをめざします。「伝説の本」を読むとその本の世界に入ることができます。本の世界を次から次へと進んでいき、無事に元の世界へ戻ってくるには……!? 〈内容〉(1)図書館/(2)ヤマタノオロチ(日本神話)/(3)西遊記(中国の物語)/(4)七夕(中国の伝説)/(5)ラーマーヤナ(インドの伝説)/(6)アラジンと魔法のランプ(アラビアの伝説)/(7)バベルの塔(旧約聖書)/(8)ユグドラシル(北欧神話)/(9)円卓の騎士(イギリスの伝説)/(10)ロビン・フッド(イギリスの伝説)/(11)オデッセイ(ギリシアの伝説)/(12)ラビリンス(ギリシアの伝説) 一通り迷路を終えた後も、まだまだお楽しみは残っているため、何度でも遊ぶことができる一冊です。

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Posted by ブクログ

3歳半のころに初めて買った迷路絵本。迷路をたどるのはむずかしくても、隠し絵探しや、絵をながめるだけで充分楽しめました。2年たっても、ときどき引っ張り出してよく眺めています。大人も一緒に楽しい。それにしても、あんなに精巧な絵なのに、ユーモアもあって、迷路も何通りかで楽しめるし、本当におもしろいです。

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2012年03月31日

Posted by ブクログ

迷路シリーズの中で、最初に読みました。
童心にかえり、子供と一緒になって隠し絵を探しました。
子供も隠し絵の面白さに夢中になり、読んだ後、自分で画用紙に隠し絵を描いて「隠れてるの、分かる?」と隠し絵作家になりきっていました。

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2010年06月27日

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