【感想・ネタバレ】文明の迷路 ~古代都市をめぐってアトランティスへ~のレビュー

あらすじ

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【本作品は、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。電子書籍の特性上、書き込み等はできません。予めご了承ください。】歴史考証イラストの専門家・香川元太郎氏が古代文明をテーマにして書き下ろした迷路と隠し絵の絵本。 〈内容〉(1)「森の遺跡」/(2)「エジプト文明」/(3)「メソポタミア文明」/(4)「インド文明」/(5)「中国文明」/(6)「エーゲ・ギリシア文明」/(7)「ローマ文明」/(8)「ケルト文明」/(9)「南太平洋文明」/(10)「マヤ文明」/(11)「インカ文明」/(12)「アトランティス」 全12画面、それぞれの詳細な答え頁もついています。日本の(1)「森の遺跡」の迷路を抜け、隠し絵をみつけると、ピラミッドが建設された(2)「エジプト文明」に到達。その次は(3)「メソポタミア文明」というように、各迷路と隠し絵を探し出し、各画面を順順に制覇して(12)「アトランティス」に向かいます。全ての迷路と隠し絵をみつけた後に「もう一度、時空の旅」という追加のクイズが待っています。細密なタッチの香川ワールドが展開する子どもだけでなく、大人も楽しめる絵本です。

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Posted by ブクログ

お楽しみをかくして歴史も遊びで近づける迷路絵本第二段。世界の歴史黎明編
小学校の図書室に入れてほしい本です

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

息子が妙に気に入っていたので、購入。
どこか懐かしい感じの絵ですが、ウォーリーを探せと同様の楽しみもあります。

息子は得意そうに、失せモノや迷路の解き方を教えてくれました。

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2011年07月01日

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