【感想・ネタバレ】【合本版】王都霊薬ものがたり(4)(描き下ろしおまけ付き)のレビュー

あらすじ

ダーシャの師匠・コンラッドと、ダーシャの兄・イヴァン。王都有数の実力者二人は、奇妙な魔物の噂を追って廃村へとたどり着く。
そこに現れた、魔物を手懐ける謎の女。彼女は”魔女”を自称する
――"魔女"とは、邪教を信奉し世に仇なす者。悪魔崇拝者を指す、忌むべき称号。
得体の知れない魔の者を相手に、二人は臨戦態勢に入る。

――隻腕の騎士と敏腕薬師の二人で紡ぐ、再起のための物語。

【本作品は『王都霊薬ものがたり』第17巻~第22巻を収録した合本版です】

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