あらすじ
「お前くらい抱えて運べるぞ、男だからな」夜遅く、やっと家に帰ってきたクロ。大きな魔術を使ったクロの身体を心配するアイラをよそに、クロは「お前はもう寝る時間だ」と軽々とアイラを抱きかかえて――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
...続きを読む感情タグBEST3
アイラが意識し始めた…!?
とてもゆっくりだけど、着実に2人の距離が近づいている様子に胸キュンです!!
次話はついに謎の男の子が2人の前に現れるかな!?ワクワクドキドキ!!
匿名
きゃーん!
もー待ってました!
こんな展開バンバン出して欲しい!
2人の時間
すごく素敵
ありがとう!
1話から読んでて、やっとここまできた!
この間の取り方がいい!!
クロさん、やばやば!
もうアイラへの愛情がだだもれです!!!アイラも意識し始めて「??」となっていて、世界樹の事態は深刻そうだけど、この2人の進展にほっこりします!そして、こっそり見てる彼はなんなのか…