あらすじ
娘は普通の子ではない。母親の予感はやがて確信へと変わっていき、平和なはずの家庭は悲劇の道へ――海外書評誌絶賛のサスペンス
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
解説によると「信用できない主人公」もの、とでも言えばいいのだろうか。悲劇的な出来事で心を病んでしまった女性の妄想なのか、それとも・・・ という話である。
邦題『衝動』は、おそらく子供が抱えている邪悪な衝動を指しているのだろう。それが本当の衝動なのか、母親の妄想なのか、を焦点に物語は進んで行く。
祖母・母・自分という三代に渡る記憶が、ますます主人公を信用できない人に仕立てていく。
そして最後の一行。
なぜ原題がコレなのかな、と表紙を見た時一瞬疑問に思ったことを思い出したのは読み終わった後のこと。俺は本にカバーを掛けている。読み終えて、カバーを外した時に、書かれていた原題。
THE PUSH
Posted by ブクログ
読んでる間中ずーっと嫌な気持ちになる本。でも、わかってもらえない気持ちは、寄り添える!何かもっと、前向きになれないのか、親とか、母とかよりも、人間性の問題だと感じた。
子供=天使とか無いと思うけど。悪とも思え無い所が、甘いのかなぁ。怖いね