あらすじ
「私は独りだった。
あなたと出会うまでは――」
ケガレに支配されたジルの心を取り戻そうとするキャス。
実家で虐げられてきたキャスを迎え入れてくれたジルと、
再びあたたかな日々を送りたい……
そんなキャスの想いが奇跡を起こす――！
【本作品は『虐げられ令嬢とケガレ公爵～そのケガレ、払ってみせます！～』第37巻～第42巻を収録したものであり、紙単行本と同一の内容です】
感情タグBEST3
匿名
おもろw
元に戻ってよかったけど最後wん？？？wお坊ちゃんwwwいやでもほんとのとこどうなの？え？気になる？？？w
複雑怪奇
けがれの正体がわかるかもと思いきや、謎はさらに深まるばかり…物語のすぐそばにいるような臨場感があり、愛と勇気と強さを感じさせてくれる。次の冒頭がめちゃくちゃ気になる！
鈍い…
鈍すぎる…あまりにも鈍い…
いや、なんかチェリーが可愛く見えてきてしまったし…
レピすら可愛く見えてきてしまったし……
あ、あの三人大丈夫かな、どうなってるんだろう、途中で倒れたりしてるのかな…
と、７巻までの感想です。
以前、無料で２？くらいまで読んでたんだけど
その後、クーポンで安くなっていたので一気に買ってしまいました。
……あんまり進まないな？
ぶっちゃけ、テンポが悪いのはいまいちなので買わずに居たという理由は結構あります。
あと絵がちょっと物足りないというか。
キャスの本当の父親は誰なんでしょうね。
いい加減もうちょっと進んでほしいかなぁ～と思います。
カーネルさんは最初とキャスに対する態度があまりにも急変しすぎて若干の違和感があり
アンさんはいい人だけどちょっと口悪すぎてしんどい部分はあるなぁ。。。
全体的に、各キャラの説得力が足りない感じはある…
匿名
ジル様の様子がおかしいなぁと思ってたら抵抗してたんですね。
キャスの能力がすごすぎます。妹がまだ大変な状態なので何とか自我を取り戻せるといいなぁと思います。
シリーズ作品レビュー
