あらすじ
「小説家になろう」の大人気作品をコミカライズ!!
魔導具のブランド化に向けて、順調に準備を進めていたエドソン一行。だが、予想外の理由で商業ギルドから待ったがかかってしまう。エドソンは早急に次なる一手を仕掛けるのだった!
チート級の魔導具と往く、異世界無双ファンタジー第5巻!
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。
感情タグBEST3
もうずっとこの街にいるんじゃないかくらいにいる!!
でもテレポートのベルトがあるから、いつでも戻ってこれるし地理的に遠いのは関係ないのか...。
エドソンが300年生きてるのに気づきそうなのがごく少数しかいないの気になる。
最近、画が好きになれなくなった
魔導具士の魔導具がチートすぎる。よくある話なのですが、主人公がハイエルフで見た目が少年&研究開発で引きこもり3連徹夜したつもりが300年たっていた。とにかく全ての設定が常識外れの話筋で流れてきていますので独特の面白さがあります。1巻からポツポツと呼んでいますが、次第に画がつまらなくなってきました。元々空白多めの画なのですっきりしていて話筋に没入しやすいと思っていました。しかし、最近号の画ではデティールというかデッサンというか画が緩んでいる・・・手抜きかなとも感じてきました。意図的だといわれるかもしれませんが人物表現がボテボテしてきて好きになれなくなってきました。まあ、話筋メインで読み続けているので、止めるかどうか微妙です。