【感想・ネタバレ】シェリフ 1巻のレビュー

あらすじ

地方自治の強化のため、県や市や町で警察を持つことができるようになった日本で、その雇われた警察を「保安官(シェリフ)」と呼ぶようになった。町長に雇われている保安官、進之介は魚泥棒の猫を追ったり、パチンコ屋でさぼってすごしているが、いざ事件となれば驚異的な戦闘能力を発揮する。

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Posted by ブクログ

1-2
地方自治強化の観念から、各自治体が警察組織を持つことが可能となった社会。従来の警察と区別するために、自治体で雇われた警察官は保安官(シェリフ)と呼ばれるようになっていた。そんな社会のとある町の保安官、進之介は今日も町の平和を守るため、ドロボウ猫を追いかけたり、暴走族を壊滅させたり、タイル張りをしたり、誘拐犯を捕まえたり、ドブさらいをしたり、怪盗と対決したり、パチンコをしたり、国際犯罪組織と対決したりするのだった。

これもっと続きが読みたかった。
世界観はハンターキャッツに引き継がれてる感じになるのかな?

1
2009年10月04日

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