堤哲哉のレビュー一覧

  • 日本昭和トンデモ怪獣大全

    Posted by ブクログ

    昭和41年の『ウルトラQ』の放映から始まり、
    『マグマ大使』と『ウルトラマン』で怪獣が大ブームとなった。
    実はブームが影響して、少年週刊誌などでも独自の怪獣たちが
    登場し、怪しい魅力を振りまいていたという。
    更に、巷にはトンデモ怪獣とヒーローが溢れていた。
    ・ようこそ「昭和トンデモ怪獣」の世界へ!
    ・『ウルトラQ』登場!!爆発的な怪獣ブームが到来!!
    ・トンデモ怪獣が大暴れ!
    ・トンデモ怪獣 ブロマイドの世界①
    ・おもちゃになったトンデモ怪獣
    ・トンデモ怪獣 ブロマイドの世界②
    ・ソフビになったトンデモ怪獣
    ・超常現象研究家 中岡俊哉のトンデモ怪獣
    ・トンデモ怪獣 トランプの世界
    ・怪獣だけじゃない!トンデモヒーロー&ロボットの世界
    唐沢なときのよりぬきパチモン大王vol.1~3
    COLUMN1~3
    ・あとがき
    参考文献有り。

    知らなかったよぉ~♪
    こんなに怪獣やヒーロー、ロボットがいたんだなんてぇ~♪
    姿やネーミングの元ネタパチモンにオリジナル。
    ミイラや仁王様、巨大化した生物などもある、
    怪獣ブームに乗っかったトンデモ怪獣大集合!
    週刊誌に月刊誌では、大伴昌司や平井和正、梶原一騎、
    桑田次郎、古賀新一などが文や絵に登場。中岡俊哉の本も。
    或る意味、怪獣ブームに寄与した感のある、おもちゃや
    文具の数々。駄菓子屋のブロマイドやプラモ、
    ソフビには郷愁が漂っている。それらを創造した大人たち。
    キッチュで強烈なカラーの絵、詳細過ぎる説明文は、
    子どもの心をわしづかみにしたんだろうなぁ。
    著作権意識が曖昧な時代で、TVの普及が始まった時代。
    なのでTV番組や映画はあれど、子どもからすれば
    身近にある怪獣やヒーローなら何でもOKだったと思う。
    中には実写化されたものもあるそうな。

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    2026年03月19日