氷栗優のレビュー一覧
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購入済み
悲しいです
完結だけれども、読後感は寂しい感がぬぐえない。だって、誰も幸せになれない。私としては主人公のチェーザレに幸せになって欲しかった。やはり法王が自分の子供なのに、最後まで酷い。チェーザレのことを誰かが愛して欲しかった。でも、キアロに命がけで魔を取り除いてもらったから、良しとするかな。できたら生きていて欲しかったんだけど。最後の希望はルクレッアとキアロの子供だね。この子供がチェーザレを幸せにしてくれますように。
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Posted by ブクログ
実父に魂を売られた主人公・チェーザレ。
日ごと、内側から這い出るまがまがしい何かに引きずられていく。
チェーザレが頭脳明晰容姿端麗と知られるようになった頃、
魔を払うことのできる少年・キアロが現れる。
陰謀渦巻くヴァチカンへと身を進めていくチェーザレは、
果たしてどんな運命をたどるのか。
キーパーソンは言わずもがな、キアロです。
チェーザレには信じられるものがなく、傾倒できるものはキアロしかなく。
けれど世界に二人だけ、なんてことはあり得ません。
これは障害ではなく摂理を描いたものだと思います。
誰も悪くないはずなのに、悪循環。しいて言えばキアロが鈍いのが悪い。笑
全12巻完結しました。
い -
Posted by ブクログ
チェザーレ本ということで。古本屋で発見できたので、いきなり2巻から読んでみた。
ファンタジー?チェーザレは半分悪魔とかそんな感じ。
主人公はチェーザレですが、この巻はミケロット視点も多い。これだけ読んだらミケが主人公かと思うくらい。
で、若干BLくさい…?まだチェーザレが幼くて乙女ちっくだからか!?
絵柄はプリンセスコミックスなんで、そこから推して知るべし。
途中から読んでるので、入り込めないのはしょーがないとして…
いかにも少女マンガなのよねぇ。もうちょっと前後読み進めてみないとなんとも言えん。
惣領冬実のチェーザレを先に読んでるのは、これを読むに関しては失敗だった気がする…