松本ドリル研究所のレビュー一覧

この世を花にするために 5

松本ドリル研究所

起死回生の新装備スパインドライバー（パイルバンカー）めっちょかっけぇです。プラキット出たら買うわ。・・・出ないかな。

この世を花にするために 2

松本ドリル研究所

熱い激情を描かせたらさすがの燃える展開。メカ燃え自衛隊燃えもあり、最後は息抜きというか超インフレしたデタラメ女子寮ものと贅沢だ。

この世を花にするために 1

松本ドリル研究所

絵が可愛い

絵がかわいくて買いました。かっこいいデザインのロボットも出てくるので、とてもいいと思う。あと話と話の間の胸囲の格差社会ページも素晴らしい。

＃ドキドキハラハラ ＃萌え

この世を花にするために 2

松本ドリル研究所

遅ればせながら1-2巻一気読み。
女の子の描画には定評のある先生ですが、ロボット（メカ）「も」描きたい！っていう想い入れが全編に満ち溢れている作品です。
ストーリーラインが1巻だけだと前置き設定多めでわかりにくいのですが、2巻でそれらが回り始めてきて以後が期待できます。あと何気に自衛隊のベテラン隊員キャラがちゃんとオトナの顔をしているのが良いです。どうしても女の子キャラに偏ると大人の存在や描画が軽くなるのですが、物語の下地としてこういうところにもしっかりメリハリを効かせている作品は好感がもてます

この世を花にするために 1

松本ドリル研究所

最初からトップギアだった前作と逆に、とてもじっくり、時に必然性のよくわからないサービスシーン付き。この先じゃないのよ気になるのは！

この世を花にするために 1

松本ドリル研究所

美少女にロボにエロと、作者が描きたい作品を描かせてもらってる感じが読んでて楽しい。今でも喰うために好きでもないエロを描く作家はいるのかもしれないけど、松本ドリル研究所さんは好きじゃないと描けない無駄にエロいのが好きなところ（体のラインとか）。作画の完成度はいつもながら高く、あとはストーリー次第。異常に反射神経も身体能力も高い主人公 良太郎がタヂカラオと呼ぶ人型ロボット兵器に乗るところで次巻となったが、敵のアスラと格闘戦が展開されるのは必至と思われ、アクションシーンに期待。

この世を花にするために 2

松本ドリル研究所

ロボットもの

ロボットで戦う漫画は色々あるけれど、そこに色気は要るのか？
バトルなら、敵と戦闘描写が人気の秘訣じゃないのか？
って思ってしまった。
いや、値引きで試しに買ったからメインがどっちか知らんけど。

この世を花にするために 1

松本ドリル研究所

巨大ロボの戦いに巻き込まれいくという80年代アニメもの。

エロいのはともかくウダウダ系の主人公は今は辛い。18禁の作者作品が好きなら。

この世を花にするために 1

松本ドリル研究所

タイトル買い。やや失敗。
野生児的な少年が憧れのロボットのパイロットになる為に上京する話。
絵はまずまず上手いんだけど、
アクションになるとなにがどうなっているのかよく分からなくなる。
あとエロ要素は必要なのかどうか。
名前は完全にあのゲームから。梓初音楓千鶴。