館川まこのレビュー一覧
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購入済み
面白い
理想のオタク彼女を探す主人公と理想のオタク彼氏を探すヒロインが協力していく話
サクサク読めるので既存の4巻まで一気に読んでしまいました。
その後この作者さんの、お前をオタクにしてやるから俺をリア充にしてくれを全巻読みましたが展開が非常に似ている気がします
オタリアを読んでいた人は、人によっては辛口の評価になるかもしれません
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Posted by ブクログ
全5巻完結。
ハーレム物で女の子達がとても魅力的。
二科心。派手目な外見の隠れ腐女子美少女。登場最初はギャルファッションだったのが、オタク好みの清楚ファッションも着るようになるの良い。童貞を殺す服を着てくれるようになった、根っこは良妻賢母の女の子。胸の大きさは3本の指に入るか。
五条ましろ。黒髪清楚を絵に描いたような美少女……見た目は。この娘の不器用さと赤心がとても美しくて哀しい。幸せになって欲しいし、してあげたい。胸は控え目。社会人になったら水琴と酒飲んでいそう。
三波依怜菜ウィリアムス。作中随一のハイスペックガール。顔良し、スタイル良し、性格良し。女子高生vtuberで声優、金髪ハーフの属性もうまくこなしている。一番いい子。最大級。
ゆめ。ゆるふわ系で○ン○レ。この娘の最後のエピソードがとても好き。イラスト見る限り小柄ながら胸はまあまあ。
ツインテール生意気後輩の彩葉と27歳独身で年齢的にも熟れきったものをお持ちの水琴。この人達がたくさん出ていた2巻目が一番華やかだったかも。
一ケ谷希咲。実妹。同人作家。この娘の最初の兄への当たりの強さに悶える。妹エンドもあり得る。成長が期待できる。
この作者の前作同様ドロドロで傷つく人続出のストーリー。でも素敵な結末。良かったです。
と、ひとりひとりヒロインをあげていったら、これってエロゲじゃなと思った。ヒロイン全員にルートがあって、それぞれに♥️があったと思う。全部のルートを攻略したい。
あと、サブの男性陣、怪しい。主人公の親友の女装コスプレイヤーの男の娘、親密すぎる。二科の彼氏候補のイケメンコスプレイヤー、意味深。『オタリア』のように大学生編が欲しい。もっと乱れたイチャイチャが視たい。 -
Posted by ブクログ
希咲帰還から始まる第4巻
これまで景虎と心の協定を知っている者は居てもプライベート空間を共にして近くから二人の関係性を見続けた者は居なかった
希咲から景虎と心はどう見えているのか、そして進みゆく恋人を手にする活動が軌道に乗るに連れ、それぞれの胸の内にせり上がっていくパートナーへのグツグツした想いの丈。
そういったものがこれでもかと描かれていたね
希咲、心、景虎の3人で参加することになったコミケ。
元から綺麗で可愛い女子二人組だけでなく、景虎までリア充側として見られる描写が面白いね
物語初期ではその見た目や服装を心から山のように駄目だしされていた景虎
がここまで変化できたのは間違いなく心のお陰だし、心は心でこの巻でユーヤと急接近できたのは景虎の助言のお陰
ひょんな事から始まった二人の協定関係は確かに上手く回り始めている
ただ、一方で上手く回ればあらゆる局面でパートナーの協力が必要とはならなくなるわけで
心は景虎が世話を焼かずともユーヤと出会えたし、合わせの約束も交わせた
景虎も心の助言を得ないままに依怜菜と親しくなり、デートからの告白まで辿り着いた
パートナーの協力が必要ないまま、恋人が作れそうであるならそれこそ協定関係なんて不要なんじゃない?という話になってくる
景虎と心、二人の関係は協定関係があって初めて成り立つもの。それが無くなってしまえば、二人の関係はあっという間に瓦解してしまう。そこに協定以外に一緒に居たい理由がない限りは
互いに相手を理想の姿だと伝え合い、一度限りのつもりで挑んだデートで諦められず景虎に想いを伝えてしまった依怜菜
希咲に「心は景虎と付きったら良いのに」と言われて何も反論できず、景虎と依怜菜が付き合うと知って驚きの反応を返してしまった心
次巻は3人の関係性が大きく動くことになりそうだ
それにしてもこの巻で登場した希咲はテンプレと言えるほどにコテコテのツンデレ妹キャラだったね
小さい頃は兄の景虎と同じ趣味を共有していたのにある時期から離れていくようになってしまって。それが心が間に立つようにしてオタク活動を共有する内に互いのしこりが取れていくような展開はたいへん好みなもの
また登場してくれないものだろうか -
Posted by ブクログ
正直言うと第1巻の頃は「なんだかなぁ……」と思わずに居られない描写が多かった為あまり好きになれそうにない作品だったのだけど、物語がようやく回り始めた第2巻終盤の頃から面白いと思えるようになった
途中で読むのを止めずに良かったよ
最初は秘密の関係として始まった景虎と心の協力関係。ここに来てその関係を知る人物が増えてきたね。この巻では依怜菜が二人の状況を知ったことで一緒に行動するシーンが増えている。
そのお陰で水着を買いに行く場面やナイトプールの場面が非常に華やかなことに。オタク系彼女を求める景虎としてはその状況をきっかけに二人のどちらかにベタぼれしたっておかしくないのに、彼はましろが気がかりなままなのはちょっと面白い点
この巻での景虎のましろを中心とした女の子達の扱いってどうにも優柔不断な面が目立ちそれが不快感となったっておかしくないのに、協力者の心が非常にさっぱりとしつつはっきりした助言を景虎にする為に景虎の優柔不断な印象が緩和されているね
依怜菜と急接近し、ましろに心残りがある状態で新たに繋がりを得ていくのは第2巻で出会ったゆめ
彼女の第一印象は何と言うか不思議ちゃんという程度だったのだけど、ラインの会話辺りから「そういった人物」特有の重さが垣間見え……
それでも悪質な勧誘などのタイプではないのだから、このまま景虎と良い感じになる展開も有っただろうにそこでましろと邂逅するとは予想外だったよ…
景虎の優柔不断さ、ましろのもしかしたらという態度、ゆめの重い執着。それらが絡まりあった結果生じた修羅場はなかなかのものでしたよ
これまでの努力や奮闘が実ったかのように景虎に遂に訪れたモテキ。だというのにましろやゆめだけに終わらず依怜菜ともトントン拍子でフラグが成立してしまう展開は出来すぎだと言いたくなる部分もあるが、これまでに積み上げられてきた数々のフラグを思えばある意味当たり前の展開だったのかもしれない
問題となるのは景虎にこの修羅場を制御するような力もなければ、彼女たちの想いにどう応えたいのかという気持ちがまだ無いことかな?
また、ラノベ的なお約束で言えば表紙になってる心がメインヒロインなのかな?と思ってしまうが現状では恋愛関係になりそうな雰囲気はなし。
その代わり、協力者である景虎だけが上手くいき自分はまだまだな状況にどうリアクションするのか楽しみな所
そういやこの巻では遂に現れることはなかったけど、妹が帰ってくるんだっけ。それによって発生するだろう新たな問題の数々が果たして二人の環境にどのような変化を齎すことになるのか気になるね -
Posted by ブクログ
依怜菜と付き合うことになった景虎。この巻の冒頭からそれ以外の関係性を精算するかのようにこれまでに景虎を好いてくれた女の子たちとの別れのシーンが連続する……
「忘れないから」と言ったゆめ、「せいぜい幸せになって下さい」と言ったましろ。どちらも非常に魅力的な少女であっただけにこのようにあっという間にお別れが来てしまう展開は少々残念。
けれど、好いてくれた少女に対してなあなあで関わり続けるようなことはせずにきっぱりと決別した点は評価されるべきなのかも
この巻の主題として扱われるのは心との別れだね
心の両親が帰ってくるまでという期限を決めて取り交わされた協定。それがここに来て二人とも互いの協力なしに意中の相手と距離を詰めることが出来、更には心の母親が帰ってくることになった
あまりに変わった状況で協定を続けるのは難しい。それどころか、景虎に彼女が居るのに心と同棲し続けるのもおかしな話となってくる
だから二人の関係が終わってしまうのはある意味当然の話しなのだけど……
関係の終わりが近づき、だというのに心の母親の前では変わらずに彼氏彼女の演技をする必要が生じて……
この辺りの景虎と心の心情が手にとるように伝わってくるものだからとてもじれったい気分になってしまうね
もう関係を終わらせなければと二人は思っている。でも、難局に立ち向かう度に互いを思い遣った発言をしてしまうし、庇い立てもする。
あまりに二人は馬が合いすぎている
互いに相手のお陰で変われたという実感があるし、掛け替えのない相手だと思ってしまった。なら最早答えは一つしか無いわけで
ここに来て理解できたように思うのは、景虎は依怜菜を理想的な女の子だと言って付き合うことになったのだけど、そもそも景虎が求めていたのは理想的なオタク彼女だったっけ
依怜菜はとても可愛らしいし、素晴らしい彼女だけど景虎を変えてくれるような女性ではない
同様に心が接近したユーヤは誠実でオタク趣味があってコスプレもすると心と合う部分があるけれど、心を変えてくれるような男性ではない
二人の求めているものが同じなら難しい問題なんて何もない。むしろ二人は当たり前の答えに辿り着くために回り道をたくさんしてきたとも言えるわけだね
個人的には付き合ってからの二人のイチャラブをもう少し描いてくれても良かったのですよ…?と言いたくなるのだけど、オタク的なアプローチで彼氏・彼女を得ようとする本作の方向性は随分楽しめる部分が多かったと、そう思える作品だった -
購入済み
絵は可愛い
作者さん似た内容の作品をまた出しましたね。ヒロインはギャルだけど家事スキルが高いし可愛い。主人公はちょっと微妙。もう少し優しかったり、冷静に考えれる人物の方が好きだな。