悟東あすかのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
一度悟東さんの講演会でそのあたたかいお人柄を知って以来ファンになって、楽しみに新刊を読みました。実体験から仏様の救いを書いていて、ためになりました。いつでも、どこでも、信仰する仏様が一緒にいてくれるんだと信じ抜くことができれば、生きていくうえで大きな励みになりますね。
この本の前に読んだ『マインドフル・ボディ』と共通するところがありました。それは、悟東さんの師匠吾妻ひでお先生が「若いうちはカッコよかったけど、とぼけた表情の絵を若いうちから似顔絵にしていたら、年取ったは似顔絵そのままになってしまったよ」という場面です。自己予言成就という言葉もありますが、人間は言葉や絵にした未来に、向かっていく習性があるようです。それならば、できるだけやさしく、明るく、楽しい言葉を使っていきたいです。 -
Posted by ブクログ
個人的には「現状を認めよ」という言葉が一番刺さった。
20年以上前、第一志望の大学に落ちたが、片道2時間の通学をせずに済んだ。
しかし入学した比較的近くの大学はリベラルを通り越してラディカルな校風で、学生運動に巻き込まれ中退。小渕内閣の反動で左翼運動が先鋭化していた時期だった。
10年のフリーター生活を経て、他に選択肢もなく介護士になった。もとは弁護士になりたかったのだが…。
しかしそこで今の妻に出会い、3人の子宝に恵まれている。
つまずきばかりの人生ではあったが、そのどれが欠けても現状はなかったと思うと、大事な人生の一要素だったのだなと思える。
ご神仏はお願い事をするよりもそんな感謝を伝える対象であるかもしれない。
お参りするときは祀られているご神仏を具体的にイメージするとより良いそう。
悟東さんは尼さんであるため解説は仏さまメインであったが、自分はよく神社に行くので日本の神さまについても知りたいと思った。
日本のご神仏は懐が深く色んな国の神さまや仏さまが混ざり合っており興味深い。
古事記は敷居が高いけど。 -
Posted by ブクログ
この本を読むと、神様仏様との距離がグッと縮まり、親近感が湧いてきます。あまり固く考えず、実家に帰ってきたくらいの感じで接した方が、神仏も喜んでくれます。
① 神様仏様は、私たちが生まれた時からずっと見守ってくれていて、人間の悩みや人生の問題を受け止め、常に励まし、具体的に導いてくださっている。
② ご神仏は、あなたが本当は何をしたいのか、どうやって行きたいのかを分からせてくれる。「起こることには意味がある」「いつもより小さなことを意識してみると、普段は気づかないちょっとした偶然や、幸運をつかまえられるようになる。
③ 1日の始まりに「新しい1日が無事に始まって幸せです」喜び、感謝する。
④ ご神仏の力は、私たち人間の狭い視野では考えられないような予想外の展開になることがある。「起きた出来事をどのように受け取るか」が大切。
⑤ 愚痴や文句をぶつけてもいいが、人を傷つける願いはしてはダメ。
⑥ 「今」という「この時」を大事にする生き方が、ご進物と1番つながりやすい。
⑦ 使い道の決まっていないお金を欲しがる人には、個人物は手を貸してくれない。
お金を得ること自体が目的となってはいけない。「病になって働けなくなり、生活費〇〇円が足りません」や「夢を実現させるための留学資金〇〇円が欲しいです」という願いならオッケー。
のためでもよし。どんな経験でも自分だけのためではなく人のために役立てることができるから。
⑧ ご神仏は常に最善をもたらしてくれる
だから人間の頭であまり考えず「自分にとって最高のご縁が結ばれますように」とお願いすれば良い。
⑨ 日常の中にご神仏は存在し、毎日はご神仏の「おかげさま」で溢れている。
家事を1つとってもそう、単なる面倒な作業ではなく人に喜んでもらうためのものであり、同時に自分を喜ばせてくれるもの。