戸塚たくすのレビュー一覧
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購入済み
チートすぎ!
ひろゆきの能力チートすぎる!
ひろゆきを倒すには思考そのものがない魔族しかないような、、
ひろゆきを倒すためになら人類、魔族結託出来そう笑 -
無料版購入済み
完結したッ!!!
たくす先生の描いた幻の最終巻!
ないと思ったら出てたんですね。おめでとうございます。
これ風呂敷畳めないんじゃ?って思いながら打ち切りになったんですが
きれいに終わってます。
いくつか未回収の伏線もあった気がするが
とにかくおめでとうございます。気になる方は是非。 -
Posted by ブクログ
主人公が持つ運命と生き方が提示される第4巻。主人公はこう成長してこそと思わせてくれる展開でした。
欠損を埋めるために歩き出す。ほとんどの作品の主人公はなにかを失いそれを失うために動き出す。それが作られた運命だとしたらより一層神を恨むのは必然だと思います。しかし、そこで恨まないで陽の気質を発揮できる人こそ主人公なんでしょう。陽で明るい未来を示し、陰でそこからこぼれてしまう感情を拾う。シナリオ構成としては平凡ながらメタ視点をもったキャラクターがその役割に気づく瞬間ってのは面白いです。苦悩と葛藤を経て、答えに行き着くキャラクター達はいつみてもカッコイイです。
自分の生き様を見つけ進むことを -
Posted by ブクログ
主人公と対をなす存在ライバルが登場する3巻。事態は急加速的に進む。
影の存在。この巻で遂に主人公カンタのライバル御大師封真が登場。マンガにおいてある面では主人公より重要な立ち位置にいるライバルの存在。主人公とはまた違った側面から世界に問いを投げかけるためにいるのがライバルですが封真に関してはまだ3巻時点では確実な敵かどうかはわからず。しかし、衝撃的なラストを見ればただの味方ではないことは明白ですから次巻が楽しみですね。
ゼクの目的。今回は謎のまま進行しているゼクの目的が垣間見えました。ウェンデルの漫画学校を介さないで育てた宇宙に歓喜を覚えるゼク。ゼクは国というシステムに不信の念を見せ -
Posted by ブクログ
表紙の強烈なセリフと合わさるように神への反逆を企てる2巻。
目の前にエサをちらつかされる主人公カン太。神とも言える位置にいるゼクレアトルに向かっての反抗が目立ちましたが上手く諭され主人公への道を歩むカン太がなんとも飼われた家畜のようで哀れにも見えました。仙人たちが住まう世界を楽しませるために自分のすべてが壊されていく、正直発狂しても良いような設定ですが心優しきこの少年は諦めず前を向きます、なぜなら主人公だから。その思想すらもキャライズムに嵌めこまれドツボにはまっているようにも視えるけどここからどう解決していくのか気になるところです。
この固苦しい漫画シナリオ理論に答えはあるのか。時折 -
購入済み
なつい
これ結構好きで全巻持ってたのになー
表紙で不吉な事ばっか言うから
マンガワン誌上ではたくす先生本人の絵できちんと完結したのですが
残念ながらコミックスには載ってません
と思ってたらコミックス出てました
ちゃんと完結してます!