石原薫のレビュー一覧

  • ピクサー流 創造するちから

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    ピクサー社長のエド・キャットムルによる、ピクサーの歴史とそこでやってきたことの紹介。ピクサーの歴史はほぼ、CGアニメーションの歴史だった! 今では当たり前に使っているシェーダーやレイトレースをゼロから研究開発した人だったとは! 普通は武勇伝になってしまう昔話が、どれも興味深かった。ジョブスに関する話は、何回読んでも泣きそうになる。偉大な「クリエイティブファイヤーウォール」によって守られた人たちが大きく羽ばたいて今があるのか・・。
    ビジネス書としても、身をもってやったことがベースの話なので、参考になる話しか載ってない。

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    2019年03月26日
  • 未来をつくる資本主義[増補改訂版] ― 世界の難問をビジネスは解決できるか

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    ネタバレ

    『BOPビジネス 市場共創の戦略』(英治出版刊行)の著者で、持続可能な開発と環境保護に関するビジネス戦略研究の世界的権威、スチュアート・L・ハート教授の書籍。BOP本の名著です。

    この手のテーマは、実際の自分の業務と少し距離もあり、あまり読まないジャンルでもあったのですが、『ワークシフト』『2050の世界』『日本製造業の戦略』などを読んだあと、関連性を感じ手に取る。

    上記書籍と同様に、現在の資本主義経済が行き詰まり、その後の経済に関して、どのようなことが予測され、どのように対処すべきかの方向性やヒントが示されている。

    本書では、2カ国以上に拠点を持つ多国籍企業の総称をMNCとしてMNCを

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    2012年09月12日
  • ピクサー流 創造するちから

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    2025/09/20

    創造性をつくるには規律を作りすぎない。
    →95%の正常な人を戒めるだけ、5%の常識乱用者には個別で対応すべき

    ポジティブな声かけ
    →p148

    ジョブスの太々しさ
    →自分の信念をつらぬく必要性を再認識。相手に否定された時も自分の意思・信念を貫くことも大切。

    p74
    無知と、旺盛な成功欲求との組み合わせ以上に、短期間での学習を促すものはない
    p148 指摘の仕方
    「このシーンの脚本がいまいち」よりも
    「見終わった観客にあのセリフがよかったよねって言ってもらいたくない?」
    →事実を伝えるよりも、その先の人をイメージさせる

    人の知覚について
    ①人格は、自らのメンタルモデ

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    2025年09月21日
  • ピクサー流 創造するちから

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    ピクサー秘話にとどまらず、マネジメント本としても良い一冊。ただ、他のピクサー本(レヴィの「世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話」)と同じく、最終章のジョブズとの思い出の章で全体の印象が上書きされてしまうのがズルい。私は読み終えた後しばらく、ピクサーではなくジョブズについてしばらく考えてしまった。
    「彼はよく言っていた。アップルの製品はどんなにすばらしくとも、最後は埋立地にいく運命だが、ピクサーの映画は永遠に生き続ける。」(p393)
    個人的には、トイ・ストーリーのウッディがディズニー上層部の意見によりどんどん意地悪なキャラになっていき、ストーリーの魅力が失われたとか、トイ・

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    2025年08月10日
  • ピクサー流 創造するちから

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    ピクサーの創造性が生み出される仕組みをそれを作った本人が解説している本。普通の企業とピクサーは異なるが、自由闊達な議論、早いアクション、忌憚ない振り返り、は取り入れる価値のある仕組みであり、それを担保する心理的安全性は良いものを作る、というポリシーに共感してこそのものと思った。

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    2025年05月31日
  • 歴史を旅する世界地図図鑑 最古の地図から20世紀のプロパガンダ地図まで、地図製作者の仕事と時代の思想を読み解く

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    最古〜20世紀の様々な地図が紹介されていました。
    1926年に日本で作成された世界一周すごろくが面白かった。

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    2024年07月24日
  • ピクサー流 創造するちから

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    感想
    アイディアを価値に成長させる。上から下まで風通しをよくする。だがあくまで組織の形は保っておく。その中で創造性を発揮できる仕組みを作る。

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    2024年06月03日
  • ピクサー流 創造するちから

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    ネタバレ

    英語のタイトルは Creativity, Inc. 。ピクサーの歩みを振り返りながら、創造的な組織をつくるエッセンスを述べている。ピクサーの映画を漏れなく観ていたらと、もっと面白く読めたかもしれない。巻末付録のポイントが仕事や生活の参考になるので、メモしておく。
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    1. よいアイデアを凡庸なチームに与えればそのアイデアを台無しにし、凡庸なアイデアを優秀なチームに与えれば、それをテコ入れするかもっといいアイデアを返してくれる。よいチームをつくればよいアイデアに恵まれる。
    2. 人を採用するときには、そのときの能力レベルよりも、これからの伸び代

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    2022年07月13日
  • ピクサー流 創造するちから

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    1.映画では常にヒット作を出し続けるピクサーがどんな会社なのか、内情を知りたくて読みました。

    2.ピクサーは誰しもが情熱を持って仕事をしており、自分の創造力を常に発揮しながら映画を制作しています。これは、自分自身の力だけでは衰退してしまったり、削いでしまうことがあります。マネージャーとして、ピクサーがどうあるべきなのか、どうしたいのか、どのような人を採用し、育てていくのかが述べられています。
    また、著者自身がどのような経験を経てピクサーを育ててきたのか、周りの人間関係をどのように乗り越えてきたのが述べられています。

    3.常に情熱を注げられる組織にすることはとても難しいと感じました。大抵の人

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    2022年01月17日
  • ピクサー流 創造するちから

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    分厚いタフな本だったが、
    スティーブ・ジョブズが登場したあたりから、
    やはり面白くなりました。
    日本のアニメ映画業界だけではないと思いますが、
    まあ勝てないですよね…。この企業文化に。
    でも、身近なチームから、出来る範囲から、
    こういうのを意識するべきですね。
    とても参考になりました。

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    2021年10月03日
  • 最強の営業法則

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    【営業マンがモノを売ったときそこに敗者は存在しない】

    「営業の神様」と言われるジョー・ジラードの営業論がまとめられた一冊。

    恵まれているとはいえない家庭環境から、転職を繰り返し、定職になかなか見つからなかった著者が世界一のセールスマンになるまでの自伝的要素も含まれています。

    アフターフォローの徹底やPDCAのサイクルを回すこと等、今日の営業論としては定説のようになっている、営業の基本、まさに教科書的な一冊だと感じました。

    個人的に響いたのは、営業に対するマインドセットです。「営業職」に対してマイナスのイメージを持つ人も少なくないと思いますが、本著を読んでいるとジョー・ジラード氏が営業と

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    2021年05月30日
  • ピクサー流 創造するちから

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    創造力についての本というよりは、大企業になったピクサーの社員が、創造力の阻害となっているものとその対策、頑張って生み出そうとしている試行錯誤が書かれている。特効薬的なテクニックがないということがわかり、それでも大切にするべきことが書かれている良書。惜しむらくはその記載されている内容は文章にすると当たり前に感じてしまうため、体験の1/100にも満たない理解にとどまってしまうことである。経験は何者にも勝るの典型であり、ぜひピクサーで働いてみたいと思う。

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    2021年02月14日
  • ピクサー流 創造するちから

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    創造性と問題解決力を育む環境で働きたいと思っているすべての人に向けた本。
    読み物としても面白いし、創造性を育む職場環境を作るための本としても面白い。

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    2020年12月09日
  • ピクサー流 創造するちから

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    あらゆるものは変わる

    それにどう対応するのか

    目指す姿は変わっていい、あくまで方向としてあるだけ

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    2022年04月02日
  • ピクサー流 創造するちから

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    ビジネス書を読み過ぎて新たな驚きは無くなってしまったけども…
    やはり、ピクサーという自分の幼少期を彩ったスタジオの内部事情をここまで詳細に知ることができるだけで読む価値はある。

    そして、やはり第四章以降が特に面白い。
    ディズニーとの合併から名門の再興まで。
    そしてスティーブジョブスについて。

    同シリーズのお金のはなしでもジョブスについて記載があったが、彼の人間性や、結婚後の変化について同様の捉えられ方をされているので、今は亡き彼の人間性を垣間見ることが出来る点も評価。

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    2020年09月20日
  • ピクサー流 創造するちから

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    いつか見たテレビ番組で、ピクサーの社員は自分のオフィスを自由に改造できるってやってて。
    その自由さに憧れた。

    仕事で他社との交流をするとしたら?
    見学に行くとしたら?
    と問われて、迷わず、ピクサー!!って答えた。ww

    そのピクサーの始まりから現在までのドキュメント。
    会社に対する愛で溢れてる。

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    2020年01月19日
  • NYの「食べる」を支える人々

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     NYの飲食業界で働く方々のインタビュー集。シェフだけでなく、肉加工、魚加工のプロフェッショナルの方のインタビューも入っています。全員が口を揃えて言っているのが、若いうちはプライベートを犠牲にして身を粉にして修行しないと大成できないということ。私も食にまつわる仕事に就いてはいますが、ここまでの情熱を持って仕事に取り組めたことはありません。ハングリーになれない私の特質もありますが、やはりNYという場所で一旗上げることの価値を得るために、皆さん努力されておられます。
     そして、インタビューの端々に記載されているメニューの価格を読んで思うのが、物価の高さ。アメリカで普通にランチしようとしたら、チップ

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    2017年11月15日
  • 未来をつくる資本主義[増補改訂版] ― 世界の難問をビジネスは解決できるか

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    当然だが『ネクスト・マーケット』と重複多い。持続的な株主価値の創造=[既存の事業運営/将来的事業機会の構築]×[内部能力の育成/外部支持基盤の関与促進]のマトリクスを提示、BOP、技術革新、CSR等がそのどれに位置するのか、バランスが取れているか、という観点がわかりやすい。

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    2014年07月27日
  • 未来をつくる資本主義[増補改訂版] ― 世界の難問をビジネスは解決できるか

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    ネタバレ

    地球環境を保全し、持続可能な資源利用のもとでの豊かさの実現を考えさせられる。本書ではBOPピラミッドの底辺の40億人の貧困層の需要に応えるビジネスによる対応策が示されている。そこでのキープレイヤーは多国籍企業だが、トップダウン、画一的なビジネスモデルは否定される。40億人がターゲットなのではなく、それぞれの土地、村の生活者に資金・収入をもたらす土着・共創のビジネスであり、それを実現する発明・技術が求められる。
    利潤や効率性からの80:20の発想ではなく、薄利多売でもない、BOPのニーズに応え・受け入れられるビジネスにより持続可能な豊かさの実現が可能となる点は理解できた。地球環境の持続可能性から

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    2012年08月04日
  • 最強の営業法則

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    ネタバレ

    ジョージラードという、ギネスに登録もされた車ディラーが書いた営業マニュアルの本。人にはそれぞれ250人知り合いがいるため、一人一人の顧客を大切にしなければ行けないこと、観覧車のように種を巻いた後に回収していくこと、売ったあとが重要であることなど、参考になることがたくさん記載してあった。実践していきたい。

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    2026年04月01日