すずきあきらのレビュー一覧

  • 百花繚乱 巻ノ弐
    読んだよ.
    今回は直江兼続ちゃんが登場してすったもんだする回ですね.
    というわけで,半蔵さんと兼続ちゃんが宗明の<士>に加わりまして
    又兵衛さんを入れると女5人,男1人とう状況に.
    ダルタニアンちゃんもなんだか宗明に好意を抱いている雰囲気だし.
    どんどんハーレム化が進んでおりますね.
    で,イラストが...続きを読む
  • 百花繚乱 巻ノ肆
    戦闘多めでこの巻は結構おもしろかった!
    このまま展開が盛り上がっていくことを期待したいw
    アニメ見て小説読むと、義仙の立ち位置がよくわからんwww

    (以下、あらすじ引用)
    御前試合に仕組まれた、生徒会長・徳川慶彦暗殺計画。それが今、成されんとしていた!血の海と化した御前試合会場に響き渡る悲鳴、渦巻...続きを読む
  • 百花繚乱
    「百花繚乱」は立体→アニメ→原作といつもとは逆のプロセスを辿った。
    第一巻にしては展開を急ぎすぎかな?
    寡黙でグラマラスな後藤又兵衛がイイ
  • 百花繚乱
    武将の名前を持つ女の子たちと、イチャイチャしながら戦う話。
    将である主人公がキスすると、武将の力が覚醒みたいな。

    アニメがなんか面白くて、手を出してみた。
    まだ導入って感じかなぁ。キャラは魅力的だし、押し絵が上品にエロくて好みでした。
    もっと、アホっぽい展開を期待(笑)
  • 百花繚乱 巻ノ参
    新キャラ登場.
    「私を,宗朗さまの奴隷にしてください」
    そして
    「ドキッ!水着だらけの大運動会(ポロリもあるよ)」の開催.

    いやーイラストがエロいな.
    そして255ページが非常にアレ.
    話の内容は…,なんか面倒なことになってきた.
  • 百花繚乱
    読んだお.
    柳生十兵衛,真田幸村,後藤又兵衛,服部半蔵とか
    そこらへんの名前が出てきて
    全員が美少女だという,ありがちな()話.
    時代は平誠二十某年ということで,架空元号でへいせいということで
    きっと現代なんでしょう.
    大政奉還されなくて徳川幕府が現在まで存続しているという事か.
    そういう設定ならサ...続きを読む
  • 百花繚乱
     鼻先まで床に着きながら、宗朗は目の前の床を見つめて言った。
    「武士とは……ただ面子のみにこだわって命を軽く扱う者ではない。自分の命も、仲間の命も、等しく同じものとして、大切に思う者だ。そのためには、一時の面子など何の価値もない。だから、捨てられる」
    (P.247)

    「違う! ここで死ぬのは名誉な...続きを読む
  • 百花繚乱 巻ノ肆
    なんで(偽)淀君が廓言葉で喋るのかはさておき。
    今回重要なのは宗朗が『将』としての自分を自覚したことかな。

    天草四郎時貞、由井正雪、宮本武蔵、佐々木小次郎、荒木又右衛門、宝蔵院胤舜という『魔界転生』オールスターズも登場して、次巻からは武将 vs 剣豪バトルに突入する模様。
  • 百花繚乱 巻ノ参
    エロくてドMで銀髪褐色でツボのど真ん中な柳生義仙登場の第3巻。
    だんだんシリーズ物らしくなってきた。
  • 百花繚乱 巻ノ弐
    ドジっ子純情ツインテールの直江兼続が登場。
    アニメ版を観たら原作以上のKYなおバカっぷりでワロタ

    Nitroplus時代から追いかけてきたけど、Niθのキャラが次々に立体化・アニメ化されるのはやっぱり嬉しいなー
  • 百花繚乱 巻ノ参
    柳生義仙の立場が・・・、これまたTV版とは違う感じ・・・。
    これはこれで面白いのかもしれないと最近思い始めたw

    (以下、あらすじ引用)

    波乱万丈の夏季休暇も終わり、久々に武應学園塾へ登校した柳生宗朗。新学期のドキドキ感はしかし、始業とともに現れた、謎の美少女転校生の一言で、吹き飛ばされたのだった...続きを読む
  • 百花繚乱 巻ノ弐
    やっぱりTV版との違いが気になって仕方が無いw

    (以下、あらすじ引用)

    謎の美少女、十兵衛が降ってきたのを端緒に、まさに「なりゆき」で反生徒会勢力“豊臣派”の巣窟となった柳生道場。突然男女比1:3の環境になり四苦八苦する宗朗のもとに、こんどは千姫までおしかけてきた!?さらに、その様子を義憤をもっ...続きを読む