真田鈴のレビュー一覧

  • アマガミ ~すなおのそのあと~

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    ネタバレ

    多分アマガミ好きな人なら誰しもが1度は考えたであろう、塚原先輩ルート。実際には存在しないけど、もしあったならどんなだろうか。
    その考えに対する1つの回答がこの本であり、且つお手本のような甘さがあります。
    再録多めではありますが、買って損は無いかと。

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    2012年02月02日
  • うららちゃんのナカの人 (1)

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    TSもの?
    男脳が、女体へ。
    他の既存作品との違いは、主人公の男が、女性の体に対して、ほぼ無関心な所。

    男は同人誌描きなので、コミケとかの即売会関連の話が多い。

    メインヒロインが、モエとかオタとかいうのではなく、清楚系なので、そこにギャップがうまれているのかも?

    1巻を読んだ直後は、なにか妙に気に入ってしまった。
    でも、今読み返してみると、それほどでもなかったかなぁ…という感じ。
    評価、3.8位かな。

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    2013年01月25日
  • うららちゃんのナカの人 (1)

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    ネタバレ

     女子高に通う巨乳で可愛い麗は友人に乳を揉まれつつ、普通でありたいと願う毎日。母と姉が(なぜか)マッドサイエンティストだからだ。ある日、彼女らに実験体として捕獲され、目覚めた時には幼馴染で浪人兼有名同人作家の貴春が自分の身体に同居。
     麗に優先権があるものの脳内で会話ができるし、彼女が寝てしまえば貴春が身体を操ることもできる。昼間なのに麗だけが眠くなって貴春に身体のコントロールを奪われたり、切り替わるタイミングは次巻に謎を残した。
     それにしても、二次元ヲタを宣言しているとはいえ、麗の意識が眠っている間に乳首をまじまじとデッサンしながら上半身だけで終わりって・・・。また、自分の妹(貴春とは気付

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    2011年02月11日
  • それが彼女のセイギなら(4)

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    最終回です。色々ありましたが絶妙にエロかった。高峰のお手伝いも見てみたい所ありましたけど、これはこれで落着した感もあります。
    ありがとう、お疲れ様でした。

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    2014年07月01日
  • それが彼女のセイギなら(1)

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    女の子羞恥視姦漫画。

    …なんだろうけど、全編そういう展開になってない。とすると何したい漫画なの?まずは主題がぼんやりしているのは致命的。今の所話にならない。評価は絵のみ。

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    2013年12月07日
  • うららちゃんのナカの人 (2)

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    男の精神が、女の体へ、
    ってやつですね。
    今までの作品と違うのは、男が同人誌描きのプロ、周りにもそんなキャラ多数、という所に面白みがあるんじゃないかと。

    正直、一巻を読んだ時、結構期待感を膨らませられたのですが、二巻では、やや、たんたんとしている感じがします。

    とはいえ、きちんと話は展開していっているので、次の巻も楽しめそう。

    精神入れ替わり系が好きな方、読んでみてはいかがかな。

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    2013年01月18日
  • それが彼女のセイギなら(3)

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    3巻からのレビューになってしまいますが1〜2巻もかけたらいいなと。
    物語の目標はあるのですが、それ程支える柱となるほどにはぶっとくありません。青春の一ページの中で女子が苦手な男子が女子を克服して青春の一ページを刻もう。と言う添え木程度の目標です。
    そこに設定が官能小説家の家に居候したり娘さんと小説の手伝いをして前進して行く。なんてのがあったり
    絵は綺麗です。線が美しい、良い作品

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    2012年10月16日
  • それが彼女のセイギなら(1)

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     官能作家モノは最近完結した某作品を思い出してしまい、どうしてもまたかという思いが出てしまった。もっとも官能作家なのはメインヒロインではない居候先の母親だし、ストーリーも全然違う。舞台は、官能小説作家の母親と3人娘だけの家。そこに、ラブラブ両親が旅行に行って急に友人宅であるこの女性ばかりの家に居候することになった、怖顔で純情むっつりの男子高校生が巻き起こす、ちょいエロストーリー。要するに母親の小説ネタに娘たちが協力してエロいことをするのに純情男が振り回されるというお話。
     コメディなので本気で気にしてるわけじゃないが、やや強引な展開。また、メインヒロインで次女の綾は恥ずかしがり屋なのだが、作品

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    2011年01月29日
  • 森口織人の帝王学(1)

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    主人公の森口織人が転校してきた先で出会った少女には、

    とても人にはいえない秘密があった。

    それは「自分の恥ずかしい妄想が触れた人に伝わってしまう」

    というものであった。


    『撲殺天使ドクロちゃん』でおなじみのおかゆさんらしい

    思春期的なエロスが満載の作品。

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    2011年09月21日