小路あゆむのレビュー一覧

  • キュージュツカ! 1

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    ひろいもの。
    あたらしい。あたらしいことはいいことだ。そして斧よりはマシw

    斧よりはマシか…斧好きだけどな、最終的には普通、剣だもんな。
    タクティクスオウガじゃ弓が大活躍だけどな!
    …最終的には禁呪とか竜言語魔法に負けるけどな…
    まあ魔王復活まであと50年もあるし、きっと大丈夫!

    射法八節萌え!

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    2012年02月19日
  • 五年二組の吸血鬼

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    糸緒思惟による「五年二組の吸血鬼」。同人サークルsol-fa-softの「となりのヴァンパイア」が元ネタ。小学五年生の上原翔はクラスメート西本万里衣にけしかけられ、廃屋の屋敷を探険することに。地下室で棺桶の中で眠る隣のクラスの松沢桃子を発見する。桃子は吸血鬼で、小学校の生徒と先生全員を吸血鬼化してしまう。桃子の普段着が全裸マントだったり、スカートたくし上げ、全裸騎馬戦、全裸絆創膏、野外放尿とやりたい放題です。当時は一般向けラノベだったはずですが、いつの間にかアダルト扱いに。小路あゆむによる挿絵が凄い。

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    2024年09月02日
  • キュージュツカ! 1

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    全3巻完結。ショートストーリーが連なって1冊が作られる構成です。なのでサクサク読める。登場人物も軽め。ヴィヴァア可愛い。

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    2022年04月22日
  • キュージュツカ! 3

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    打ち切りの匂い。(^^;
    登場人物を増やしすぎましたかね?
    ちょっと発散気味になってきて、主人公に関わる謎に対する興味がキープできない感じになってきたのがよくなかったでしょうか。
    超短編形式にするより、普通の小説形式にした方がポイントも絞れて良かったかもしれません。
    作者の無念さが漂うあとがきは秀逸でしたね。(^^;

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    2016年09月04日
  • キュージュツカ! 2

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    本編から登場の魔法使いのキャラクターが濃くて、主人公の色の薄いこと。(^^;
    もうなんというか、ほとんど弓術の話ですらありません。
    ま、あまり細かいことを気にせず、気楽に読む類の本ですけどね。(^^;
    ちょっと、この構成にしては、登場人物が多すぎるって気がしました。

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    2016年08月25日
  • キュージュツカ! 1

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    一話 2 ページ構成のショートショート連作。
    と書いてはみたものの、そんなに区切り感があるわけじゃないのは、最近の四コママンガと同じですね。
    この形式を選んだからには一話ごとに起承転結を求めたいところですがねぇ。
    最近同じ形式では GJ 部とかがありましたが、あっちの方ができは良かったですね。各話毎に簡単なイラストページが入っていて、気分の切り替えができたし。
    通してのネタは良かったので選択した形式についてはちょっと残念なところが残ります。
    まぁ、この形式だから買ってみたというところもあるので、プロモーション的には良かったのかもしれませんが。

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    2016年08月24日
  • 五年二組の吸血鬼

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    ラノベ福袋に入っていたため読んだ一冊。ここまでエロイとラノベを逸脱しているような気がする。エロイって言うかマニアックか

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    2012年09月17日
  • キュージュツカ! 3

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    おおう、まさかの一段落。このままゆるゆると続くものだと思ってたが。少なくともパラボラ6姉妹が全員出てくるまでは読みたかったな。基本2ページでサクサク読め、合間にリアル4コママンガもあったりとなかなか面白い試みの作品でした。

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    2012年08月07日
  • キュージュツカ! 3

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    ネタバレ

    なんかあっさりおわってしまった…
    彼女達の冒険は、まだまだ始まりそうになかった?

    駆け足で伏線回収して恋愛フラグたてまくって、
    そして、終わった(笑) なんじゃ?

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    2012年07月30日
  • キュージュツカ! 2

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    ネタバレ

    がんばれ!当たらーズ・プラスワン!
    最後の伏線がちょっと気になる
    勇者なんて脇道にそれず、ぜひ弓術科を極めて欲しいw

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    2012年04月17日
  • キュージュツカ! 2

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    まったり読めるファンタジー。今回は魔術科の面々が登場。人物多くなったけど当たらーズ含めそれぞれにキャラ立ってる様に感じるから読みづらいこともないし。まあパラボラ姉妹がコンプされると文章だけじゃ判別できないかもしれないけど(笑)

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    2012年04月14日
  • キュージュツカ! 1

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    個人的には『GJ部』『正捕手の篠原さん』に続く4コマ系ラノベ。まさかホントに4コマ漫画まで入ってるとは。結構話がつながってる気がするから特にこの形式にしなくてもいいんじゃとか思ったけどまぁそれは置いといて(苦笑)ゆるゆるのんびり読めます。エルフやら獣人やら設定はがっつりファンタジーなのに気負うところがない(笑)このノリでずっと行ってくれると信じて次も期待します。シャム先生の人物紹介の絵を見て、なぜか女だと思って読んでたのは内緒だ。

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    2012年02月02日
  • 五年二組の吸血鬼

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    挿絵で話題になった本作。
    主人公は「路傍の奇石」最善に至る力をもっている。といっても、自分の意志とはほとんど関係ないという、巻き込まれ型。
    前半は吸血鬼により支配されHな遊びが行われる。後半は敵が現れ、戦い、ハッピーエンドというラノベの王道。

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    2011年06月18日
  • 五年二組の吸血鬼

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    ネタバレ

    挿し絵と人物紹介を見るだけで内容が解る作品です。

    ストーリーは単純明快なのは仕方がない。本作はHな内容が売りなのは明白ですからね。
    それにもかかわらず、小説の表現が淫猥ではなく小学生の感性で描かれているので文章だけではムラムラしてこない。挿し絵があって初めてココはHなシーンなんだという実感が湧きます。

    文章と挿し絵のインパクトの差が大き過ぎる作品で、なんだか中途半端です。

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    2013年03月03日