真行寺ツミコのレビュー一覧

  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.2
    メチャクチャたくさんお話し読めて、ラッキーだけど、全部いいところで終わっちゃうー。
    そりゃそうですよね。気になるものは買って読みます!
  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.1
    無料でたくさん試し読みができるので、いろいろ読んで好きな絵や作者さんを見つけられると思う。私はウノハナさんが好きでした。
  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.3
  • 車輪の下 【電子限定特典付き】

    絵が苦手

    調教と服従の関係性がしっかり描けててSM系が好きな人にはオススメです。

    ただ、自分は絵やコマ振りが好みではなくてしっかり読み込むまで時間がかかりました。
  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.1

    老舗だけあって

    作品を読むとき、あまり出版社は気にしていなかったのですが、こうして作家さんを見てみると、竹書房のBLは、筋が通っているものが多い気がします。フワフワした雰囲気BLじゃないのよね。
  • 車輪の下 【電子限定特典付き】
    ゲイとかではなく、SかMかで掘られるかっていう話。恋愛要素がなくときめきがないです。Mなので無理矢理やられるとことかあるので、苦手な人もいるかもです。個人的には愛が欲しいです。エロシーン好きな人にはいいかも。
  • ヴェリタス【電子限定特典付き】
    ▼あらすじ
    某国の対外国特殊諜報機関に所属するシャノン・ベルツは容姿、頭脳、技能、どれをとってもトップクラスのエージェント。
    そんな彼がある任務のために潜入することになったのは、世界のVIPを会員に持つ巨大な秘密結社───〝ヴェリタス〟
    とある古城で開かれるという人間をペットに見立てた〝擬似ペットシ...続きを読む
  • ヴェリタス【電子限定特典付き】
    恵まれた肢体と美貌を駆使して、肉体でターゲットをたらし込み任務を遂行する凄腕エージェント、ってまるで私の妄想を具現化したような作品!!感度の良い肉体を持っていながらもそれを客観的に捉え、決して肉欲に流されず冷淡で達観、いわゆるBLビッチと私が命名しているジャンルに新たなキャラ登場、と言う感じで、シャ...続きを読む
  • ヴェリタス【電子限定特典付き】
    とある国の諜報機関に属する優秀で美貌のエージェントが、任務のために巨大な秘密結社に極秘潜入する…という一見小難しいストーリーになっていますが、中身はツミコワールド全開のwwそして麗人コミックスにふさわしいエロレベルでした!
    秘密結社が何をしているかというと、金持ちの道楽的な非道で非合法なHENTAI...続きを読む
  • セブンシーズ
    狼に育てられた少年(攻)を保護した日本人研究者(受)
    ショタ攻…更に天才変態研究者仲間の作った薬で成長してイケメン攻め…。痒いとこに手が届く萌え要素満載でございました。ありがとうツミコ先生。
  • 図書室のお兄さん
    「僕」が図書室の「綺麗なお兄さん」に恋をして…なんて書くとどっかのCMみたいだな(笑)、「図書室のお兄さん」。エロとギャグって、バランスが絶妙でなければ、エロがエロくならない。この人も上下運動を描写する人だな(笑)
  • あの子にタッチ
    あとがきのアシスタント漫画に、のばらあいこ先生はっけ~ん♪(だよね?)流石面白いんですけど。

    覆面(紙袋)の死神が正義感溢れる筋肉マッチョを○○。の話が良かった。皆殺しのメロディってタイトルもなんか好き。
    眼鏡とったらイケメン。ではなく紙袋とったらイケメン萌えでした♪
  • エンド オブ ザ ワールド
    教授の頭の中に繰り広げられる世界観が、視覚的にも精神的にも感動しました。人が髑髏に見えたりする教授は可哀想に思えたけど、友坂が優しくて萌えた。総一郎がせつなかった。月の前に佇む姿に思わず涙。
  • ミルクのお値段
    「王様と私」の続編はないんだろうか…。表紙で「ショタ系?」と思い込んで読まずにいたのを後悔(;^_^Aぷにぷにのびーちくとぷりんぷりんのお尻がたまらんツミコWORLDだった…。巻末収録の「ソウルテイル」の切なさも好きだ…。
  • エンド オブ ザ ワールド
    自分の殻の閉じこもって一生を終えようと思っている人間にとって、殻を破ってくれる人間が現れてくれること、その人物が誰よりも自分を愛してくれること、また、自分も好きで好きでたまらないと言う事。
    これがタマランのだ~っ!!!
    友坂が姉川の眼鏡に書いた「スキ」って文字とか、実に乙女ちっくでファンタジーやな、...続きを読む
  • エンド オブ ザ ワールド
    ふんわりした絵柄がかわいいおっさん受の本。

    無愛想な弁当屋さんのお話も好き。

    あと、上官受けも大好物なのでとってもお腹いっぱいの1冊でした~
  • リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常
    表紙と帯からは想像もできないがっつりっぷりで驚きました。
    けど、えろ漫画を読んだぜ!という気にならないのはある意味すごい。ドタバタギャグのほうが印象に残りました。
    ただし、いわゆるオヤジ受を期待する方は期待はずれになるかもしれません。
  • リヒテンシュタイン博士の華麗なる日常
    アホエロで楽しい気持ちになれる一冊。
    攻めくん……へんたい……へんたいだよ……
    触手から失禁に痴漢まで網羅するとはなんというバイブルである。
    アホエロだけどちょっと疲れたのはカオスなせいだと思われる。
    すき!
  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.1
    いろんな話が読めるかな~と思って見てみたけど
    普通に試し読みで読める範囲のがザーっと並んでるだけでした。
    ちょっと思ってたのと違う。
  • 竹書房スターターブック BL2016年編 Vol.3
    ここにある作品群は、今から7年前の出版ということになる。当時のBLの流行もなんとなくうかがわれるし、これからの潮流が楽しみだ。