冨安徳久のレビュー一覧

何のために生きるのか 感謝なき道、人生（ひと）の道にあらず

冨安徳久

命とは何か？

「必死」とは必ず死ぬと書く。その限られた時間のなかで誰かのため、何かのために役立たせる時間=命

心に突き刺さる強烈なメッセージでした！！
この本を読んで、自分に与えられた命を大切にし、人々に貢献する仕事をしていこうと決意をしました。

「ありがとう」すべては感動のために 「命の尊さ」を知る！ 究極のサービス業・ティア流葬儀ビジネス

冨安徳久

ょっと、仕事がらみで読む。この人は一貫して言っていることはかわらない気がするが、やはり、マイルドヤンキーだと思う。

人生は与えた分だけ与えられる 尽生（じんせい）と志事（しごと）

冨安徳久

著者は、一代で葬儀会社を立ち上げ、一部上場にまでした社長。葬儀の仕事をしているだけあって、「仕事」は「志事」で「人生」は「尽生」であると。相田みつおがでてきたり、陽明学がでてきたり、マイルドヤンキーなにおいも。