山中大介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
慶應体育会系から三井不動産、山形のバイオベンチャーにいってから、転がり込んできた、地域不動産開発の相談から始まったスイデンテラスをはじめとしたローカル発のベンチャー企業社長の自伝的な内容です。
バイタリティがものすごい人であることは文章から滲みでてるので、彼のようなスタイルは万人が参考にできるのではないが、
日本の課題も魅力もローカルにあること、
都市で華やかなベンチャー企業や創業社長が儲かっても地方は必ずしも潤わないし、むしろ日本で生活する大多数の人はその地方にいるので、地方からこそ、未来を作っていくような、会社、事業、人やつながり、何よりそういうマインドセットが必要であるというところは共感しかない。
また起業というものは、全部完璧に準備してやるのではなく、走りながら考える、軌道修正する、着実に事実と実績(その裏にいくつもの失敗という経験)を積み上げていくしかない、という話もその通りだと思うし、そういう起業のリアルを垣間みたい人にもおすすめです。