ジョサイア・コンドルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「一 庭園は、人生の楽しみにおいて、もっとも高潔にして、もっとも清雅。まことに文明の一愉楽ともいえよう。」
明治時代中期に出版された庭造本の復刻である。図版を多用し、言葉だけれは伝えにくい所をイメージしやすくする手助けになっている。半分は本書の英訳となっており、当時の外国へ日本文化として輸出されていたことを思わせる。
配置の組み合わせだとか、石の種類だとかが数多く触れられるが、そのほとんどは短い注釈がついているので理解の手助けになる。(それにしても注釈も短すぎるのだが、注釈を付けるべき用語の多さからすれば仕方のないことだろう)
基準が合ってこそ、動きや個性が出る。真行草になぞらえて崩