加藤優太のレビュー一覧

  • 顕微鏡でのぞいてみた 身近な植物断面図鑑

    Posted by ブクログ

    最後に顕微鏡に触れたのは、学生の頃だった。四半世紀以上の月日が経つが、身近な植物を顕微鏡で視ることには興味がある。


    本書は、身近な植物を断面から見たらどのように見えるかについて、筆者が平易に解説する。

    全部で8章からなる本書は、前半部分は、筆者が厳選した59種類の身近な植物の葉や種子、根等の顕微鏡を通じた断面写真を詳細している印象だ。後半は、本書にて掲載されている断面写真等を撮影するべく、顕微鏡の使用方法について解説している。

    印象的だったのは、次の3点だ。

    ★パイナップル
    果実の先端から伸びる冠芽(かんが)という芽の断面観察をすると、それは、約半分くらいは透明な貯水細胞という水を蓄

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    2026年07月30日