サラ・ウィン゠ウィリアムズのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
まさに、よくぞここまで書いてくれた!である。
そして読んでいて時々背筋がゾッとする。
世界がじわじわと動いていくのは、1人ひとりのエゴイズムと、それを無責任に後押しする利益至上主義に覆われた企業論理だ。
そこに異を唱えるのは並大抵のことではない。しかも、すぐに大きな波にさらわれてしまう。
排外的なポピュリズムの台頭、差別、表と裏の顔の差、どんな時にどんな対応をするか。
これらの具体的な話を読むだけでも、「胸糞悪くなる」
大きな波に逆らわず、のまれていれば安心、という層もたくさんいるけれど、そういう人たちにこそこの本を読んでもらいたい。
資本主義ってどうよ?と思う気持ちがどんどこ強くなってし