アレックス・C・マイクロスのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
非形式論理に瑕疵のある場合のカタログ一覧と言っていいもの。虚偽と言うと悪意を持って人をだまくらかす事を想起させるが、この本では単に完全でない論理位の捉え方が妥当。
1970年に出版された本が原著であるということで、例文にいささか古めかしさが感じられる。読み物として楽しむ場合には随所に出てくる古めかしさとアメリカンな言い回しをサラリと流すのが良い。きちんと検討する場合、まずは巻末にある植原さんの解説を読んでから始めるのが良いと思う。練習問題も、どの形式の虚偽かを答えるよりもどう反駁するか?どうツッコむか?のほうが実務向きかと思った。
実生活においては不確実な論拠を持って判断することばかりであ