山岸美喜のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「葵の紋を継ぎまして」の表題と女性名の作者に興味を惹かれて。
“葵”とは 徳川家。徳川家を女性が継ぐとは。
予想通りと言うか 予想外と言うか。
こういう歴史ある家柄では 大変なことだなと。
巷でも “家じまい、墓じまい”の言葉が 多く聞かれる世の中になってきましたが、このような家柄では なかなかの決断だったと思います。
孤立無援の戦いのような立場で奮闘されている
作者に 今 我が家も“家じまい、墓じまい”の最中の同じ女性として(規模は 天と地ほどの差がありますが) 読みながらエールを 送っていました
資料は東京国立博物館に 徳川慶喜家の方々の御霊は上野東照宮にお渡し出来て 読んでいる方も -
Posted by ブクログ
徳川慶喜家現代当主の著者。
使命は、先代から受け継いだ墓仕舞いと家じまい。
Xでその存在を知ったのはいつだったのか。女性ということもあって周囲との軋轢で相当苦労されているようであったし、何より、あの慶喜公が単独の家を持ち、あの慶喜公の家が、仕舞、という局面にあることに非常に驚いた。
本としては弱い。やっぱり素人の文章だし、特に最終章の、ご本人の生活は正直必要もなかったのではないかと思う。これは、SNSではない。
ここに至るいろんな流れとか、登場人物とか、発言とか、もっと掘り下げて読みたかったと思う、正直。ただのエッセイになっているのがとっても勿体無い。誰か、しっかりしたノンフィクションル