オードリー・リーのレビュー一覧

  • 記憶の帝国(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ロス郊外の高級精神医療施設に入所したホープと言う女性が主人公。最先端の技術を用いた治療を受けているが、医師や技師の胡散臭さが拭えない。心配する恋人ルークとの関係も断たれて、と言う展開が延々と続く。私にはこの繰り返される病院での描写が好きではなかった。ホープやルークの雰囲気が良かったから尚更だ。それより中野信子さんの脳科学の立場からの解説が面白かったので、⭐︎3つ。

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    2026年06月10日