【感想・ネタバレ】記憶の帝国(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

LA郊外、超高級精神医療施設ワイルダーに入所したホープ・ナカノは、最先端技術による記憶治療を受けている。医師たちが説く覚えのない過去、姿を消す入所者、増える投薬。これらは治療なのか、人格改造なのか? ここから出られる日は来るのか? 施設のひた隠しにする闇を追うホープに、医師は更に強力な施術を迫る。エドガー賞最優秀新人賞最終候補となった戦慄のサイコ・サスペンス!(解説・中野信子)

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Posted by ブクログ

ロス郊外の高級精神医療施設に入所したホープと言う女性が主人公。最先端の技術を用いた治療を受けているが、医師や技師の胡散臭さが拭えない。心配する恋人ルークとの関係も断たれて、と言う展開が延々と続く。私にはこの繰り返される病院での描写が好きではなかった。ホープやルークの雰囲気が良かったから尚更だ。それより中野信子さんの脳科学の立場からの解説が面白かったので、⭐︎3つ。

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2026年06月10日

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