ひかりのレビュー一覧

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

すごく勉強になりました。

私は、こういう感じの本は、沢山読んできたほうだと思うけど、説得力がありました。

愛される人の境界線

ひかり

あんまり期待してなかったのに（←こら！笑）、読んでびっくり！Σ(ﾟДﾟ〃)
考えさせられたし、ためになった!!
とくに、自己肯定や愛についての記述が興味深かった＊
なので、度々引用されていた エーリッヒ・フロム『愛するということ』を、機会があったら是非読んでみたいなと思った♪

ただ…個人的には、やはり大人になるためには「女子」（という言葉の響き？）のままではいかんのじゃなかろうか～とも思ったりｗ

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

感覚的に掴んでいた部分と、これは気がつかなかったという部分が交差している本だった。

少し自分を改めて考えておきます

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

読みやすくて、書いてあることは分かりやすいけど。
やたらと「スピリチュアル的には」と心理学系の自己啓発本によくあるようなフレーズを持ち出してきてるのが気になる。
そこらの意識高い系女子のブログと似た匂いを感じる。
キャリアウーマンとしてのオトナ女子とは、と諭しているけれど、ご自身の転職歴の多さを見ると説得力ないですよね…。この人は元モデルかなにかなのかな？

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

[ターシー]

オバサン になる前の人

オバサン
という言葉に敏感な初老には物足りない。
歳を重ねこれからオバサンになる人のための一冊。
スピリチュアル・・・実に胡散臭い言葉だ。

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

結婚…
職場における自分のポジション…

今、自分がおかれている状況を考え直すのにぴったりの一冊でした。

書かれていることは当たり前のようで難しいこと。

「自分の機嫌はじぶんでとれるように」
「機嫌がよくなることが起こるのを待たない」

ネガティブな考えばかりもっていた自分に喝をいれてもらえた気がします^_^

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

タイトルだけを読んで
大人だけど中身は子ども
子供だけどおばさん化している人の本だと思っていた…。
まったく違ったけど、まあ自分を戒める意味ではよかったかも。

「大人女子」と「子供おばさん」

ひかり

似たような事は考えているわけで、この本でガツンと気付かされるような項目はなかった。

「！」を多用する割に、さほど押し付けがましくありませんしきちんとした事書いてあるんですよ。

ただ、読みやすいけど引っ掛からない文章なんです。

表紙からは戒めを込めた毒っ気を期待したのですがさほど毒無し、ユーモア無しでした。
ターゲット層を下げると良かったかもしれない。