冨樫森のレビュー一覧

  • 俳優の演技術

    Posted by ブクログ

    脚本はかなり独特の形式で書かれている。最低限の舞台情報とアクション、そして台詞だけが記されている。
    なので、読み方を知らないと演者は監督や脚本家が登場人物にどういう意図でその台詞を口にしているのか、アクションを起こしたのかわからないまま演じることになる。
    だが脚本は映像の基礎部分にあたるもので、一般に出回ることはほとんどない。読み方というものがあっても知るのは、その世界に属している人間だけに限られる。
    そういう特殊なものが脚本だ。
    自分は俳優ではなく、どちらかと言うと脚本を書くほうに興味がある。だが脚本の読み方というものに興味があって手に取った。
    これが結構参考になった。
    隠されているサブテク

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    2024年02月01日
  • 俳優の演技術

    Posted by ブクログ

    映画や舞台の俳優を対象にした本。
    演技について、懇切丁寧に解説している。
    この本のすごいところは、俳優だけではなく、一般人が読んでも学ぶところが多いのだ。

    映画ファンは、俳優がどうやって映画に参加しているのかを知ることができる。
    それはそうだろう。
    ただ、著者が書いている内容を解釈していくと、映画の制作方法だけでなく、登場人物に同化して映画を楽しむこともできる。
    映画だけではない。読書でもこの本に書かれている考え方を使えば著者になりきって読むことも可能だろう。

    他人を理解する、他人になりきる。
    対象にいかに深く潜り込むか。
    それは自分の世界を広げることにもつながる。

    映画を愛する人、自分

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    2020年10月19日
  • 俳優の演技術

    Posted by ブクログ

    「俳優の演技術」読み終わりました。とても勉強になった。

    全然響いてこない演技と、存在する演技の圧倒的な違い。役者を目指す方に是非読んで頂きたい教材。

    抜粋:「映画とはそれまでこの世界に存在しなかった人間を創り出し、その人のお話を語ることである」

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    2018年04月21日