久保誠のレビュー一覧

  • 東芝 転落の深層――経営不祥事と裁判

    Posted by ブクログ

    東芝の裁判がこんなふうに進行しているとは認識していませんでした。ここに書かれている通りだとすれば、著者、可哀想に。(もちろん、著者の主張にも主観が入っている部分はあるかもしれませんが)
    しかし、高裁で覆されたから良いものの、地裁では原告東芝側は会計監査報告における「未修正の虚偽表示」の「虚偽」について「虚偽は広辞苑では『うそ。いつわり』と定義している。従い虚偽を修正しないことは違法会計そのもの」と主張し続けたとは…
    そう言われると、この会計監査用語は問題かもしれませんね。従前通り「監査差異」とか、あるいは「未修正の差異表示」とかが(その指し示す意味からして)適切な表現かも。「虚偽」という用語に

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    2026年05月02日