ジェンダーの視点から読み解く60年代現代美術の世界。
褒める時も、批判する時も常に「女性らしさ」を引き合いに出され、注目されるのは作品や技法ではなく、若さや美しさ。
男性中心の日本美術界で、女性の存在は無視されて葬られていく、、、
展開される批判や議論が刺激的で面白かった!
メインで扱われるアーティストは草間彌生、田中敦子、福島秀子。
確かに女性美術家に関する知識って全くなかったので興味深く読み進められました。
豊田市美術館でやってる「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」とともに楽しめました!