佐野Mykey義仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
タイトルと一体何者なんだ??
そんな理由で購入。
感想は正直、良い意味で内容がぶっ飛んでいました。
内容も高度かつ読むたび正直、知識のなさかつ後半の投資の内容が高度で一度読んだけでは、本当に理解できない本。再読確定本です。ただ、これだけの内容を頭に入れればかなり観る世界が変わる気がします。
特に後半の投資知識はかなり勉強になった。
ちょっと試したくなる。
あと、この本書かれていることは何個か実践できてたので、驚いた。
ただ、すべてできてるかというまだまだなので、実践していきたい。
ちなみに成功者の9割は性格が悪いて書いてあるが、
正直、そんなこと1つも思わなかった。
むしろ佐野さんは優しいあのまじゃくだと思いました。
本読んで思いました。
大変勉強になりました。
また再読します。
#読書
#読書垢さんと繋がりたい
#読書ノート
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#佐野mykey義仁 -
Posted by ブクログ
本書は、資本主義を「思考ゲーム」と捉えて攻略せよと唱えたり、評価は加点ではなく減点思考でしろ、シンプルな悪ほど強いものはない、常に期待値で考えろ、脱日本、愛着よりも必要性など、普段当たり前だと思っている考えとは異なる道を示している。
合理的に考えると、人間がいかに不合理かであるかが理解できる。不合理な人間の中で合理的に生きれば、少なくともお金持ちにはなれる、ということだろう。
行動経済学の知見や投資の考え方で色々と納得することは多く、既に知っていたり実施していたこともあったが、「日本から脱出して世界にでよ」は、どうも納得しきれなかった。そう思う自分は不合理な考え方をしていると思うし、自分に染みついたホームカントリーバイアスだと思う。私がこれまで、そういう生き方に憧れを持ちながらもできてこなかったからかもしれない。悔しくもあり、悲しくもある。でも、若い人には正しい意見だろう。日本人の生きる道は日本だけにあるわけではないだろう。
本書のタイトル自体が「ずる賢い人」と銘打っており、合理的に行動するということが社会的にはそう思われているということなのかもしれない。本書の内容は別にずる賢いというわけでなくて、首尾一貫して合理的であることを言っているだけで、もう少しマシなタイトルがあった気もする。最近、煽るようなタイトルと中身が必ずしもマッチしていないのでは?と思うことが多い。著者と出版社の売り方の考えの違いもあるだろうが、そうした方が売れるという出版社側の合理的?な考えがあったのかもしれない。そこも面白かった。
あと分厚すぎ(笑) -
Posted by ブクログ
・著者は投資家・経営者で、YouTubeチャンネル「マイキーの非道徳な社会学」を運営する佐野Mykey義仁による初の著書である。
・中心テーマは「常識」と「感情」を捨てることこそが真の合理性であり、資本主義は本来シンプルな思考ゲームに過ぎないと説く点にある。
・前編は「超・合理的思考」がテーマ。資本主義というゲームの構造理解、他者の欠点や不都合な事実を探る「減点思考」によるデューデリジェンス、執着を持たない冷徹さの必要性を論じる。
・前編後半では、日本を無能を量産する国と位置づけて脱出を勧める章や、非合理な状況をあえて逆手に取る「合法チート」的な発想を提示する。
・後編は「投資=経営思考」がテーマ。時間と空間を支配する「神の目」戦略、投資家として選ばれるために必要な柔軟性とレジリエンス、感情を排し事実のみを観察するリサーチ手法を解説する。
・終盤では「適格投資家」となり未公開株で高いリターンを狙う、真の投資家に至る道筋を示す。
・全体を通じ、道徳観や感情論を排し、合理性と自己利益の追求を徹底することで億万長者に近づくという主張で一貫している。