あらすじ
IQ150以上(測定不能)の天才投資家・経営者で、”この世の嘘の常識を真実でぶった斬る”人気YouTubeチャンネル「マイキーの非道徳な社会学」(登録者約7.7万人)のマイキー氏、初の著書。
真の合理性は、「常識」「感情」を捨てた先にしかない。資本主義=思考ゲームが「実は超シンプルだった」と気づいたとき、億万長者への道筋がはっきり見えてくる。この本は特効薬ではない。しかし、伸び悩んでいる(かもしれない)あなたにブレークスルーをもたらす劇薬にはなるだろう。
【前編】攻守万能の「超・合理的思考」/第1章 資本主義ゲームプレイ/第2章 減点思考デューデリジェンス/第3章 ダークナイトのジョーカー/第4章 脱「日本」/第5章 合法チート=非合理ハック/ 【後編】全知全能の「投資=経営」思考/第6章 「神の目」4次元戦略/第7章 投資家に選ばれる人になれ/第8章 「神の目」リサーチ&投資術/第9章 真の投資家へ
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
資本主義で成功するための考え方についてまとめられた本。とても読みやすく、事業とは何か、どう運営すべきか?の本質がとても理解できる内容が多く、目から鱗が落ちる内容が多かった。ただ読んで理解したと思うだけではダメで、自分なりの解釈をアウトプットし、実行に移す事が大事。マイキー上から目線で笑われる事の無いよう、行動あるのみ。
Posted by ブクログ
本書は、資本主義を「思考ゲーム」と捉えて攻略せよと唱えたり、評価は加点ではなく減点思考でしろ、シンプルな悪ほど強いものはない、常に期待値で考えろ、脱日本、愛着よりも必要性など、普段当たり前だと思っている考えとは異なる道を示している。
合理的に考えると、人間がいかに不合理かであるかが理解できる。不合理な人間の中で合理的に生きれば、少なくともお金持ちにはなれる、ということだろう。
行動経済学の知見や投資の考え方で色々と納得することは多く、既に知っていたり実施していたこともあったが、「日本から脱出して世界にでよ」は、どうも納得しきれなかった。そう思う自分は不合理な考え方をしていると思うし、自分に染みついたホームカントリーバイアスだと思う。私がこれまで、そういう生き方に憧れを持ちながらもできてこなかったからかもしれない。悔しくもあり、悲しくもある。でも、若い人には正しい意見だろう。日本人の生きる道は日本だけにあるわけではないだろう。
本書のタイトル自体が「ずる賢い人」と銘打っており、合理的に行動するということが社会的にはそう思われているということなのかもしれない。本書の内容は別にずる賢いというわけでなくて、首尾一貫して合理的であることを言っているだけで、もう少しマシなタイトルがあった気もする。最近、煽るようなタイトルと中身が必ずしもマッチしていないのでは?と思うことが多い。著者と出版社の売り方の考えの違いもあるだろうが、そうした方が売れるという出版社側の合理的?な考えがあったのかもしれない。そこも面白かった。
あと分厚すぎ(笑)
Posted by ブクログ
この本は資本主義社会に生きる私たちに合理的な思考の仕方を教えてくれる本です。今までの私にはなかった考え方や新しい視点を教えてくれて非常に勉強になり面白い内容でした。経営者や投資家におすすめであるとされているがそうでない人たちにとっても勉強になり日常に活かせる思考法が多く述べられているため幅広い人におすすめの本です。
Posted by ブクログ
著者の言うようにやるのは非常に難しいかな。でも、タメになったと思うので少しでも頑張りたい!もう少し若い時に読みたかった。出逢えて良かった一冊。
Posted by ブクログ
2026年 11冊目
表紙がいかにも胡散臭そうだが、中身は実に尖っていて刺激的であった。ビジネススクール、youtubeで一部無料公開とかしてほしい。
Posted by ブクログ
・著者は投資家・経営者で、YouTubeチャンネル「マイキーの非道徳な社会学」を運営する佐野Mykey義仁による初の著書である。
・中心テーマは「常識」と「感情」を捨てることこそが真の合理性であり、資本主義は本来シンプルな思考ゲームに過ぎないと説く点にある。
・前編は「超・合理的思考」がテーマ。資本主義というゲームの構造理解、他者の欠点や不都合な事実を探る「減点思考」によるデューデリジェンス、執着を持たない冷徹さの必要性を論じる。
・前編後半では、日本を無能を量産する国と位置づけて脱出を勧める章や、非合理な状況をあえて逆手に取る「合法チート」的な発想を提示する。
・後編は「投資=経営思考」がテーマ。時間と空間を支配する「神の目」戦略、投資家として選ばれるために必要な柔軟性とレジリエンス、感情を排し事実のみを観察するリサーチ手法を解説する。
・終盤では「適格投資家」となり未公開株で高いリターンを狙う、真の投資家に至る道筋を示す。
・全体を通じ、道徳観や感情論を排し、合理性と自己利益の追求を徹底することで億万長者に近づくという主張で一貫している。
Posted by ブクログ
金持ちになれる思考法を学べたと思う。思考法のため、全体的に抽象的ではあるが、まずはとにかく邪悪に日々を過ごそうと思う。読んだら売ろうと思っていたが、判断に迷ったりした場合の道標とすべく手元に置いておくべき本だと思う。
Posted by ブクログ
投資ゲーム
↓
アイデアゲーム
↓
心理学のゲーム
↓
競争ゲームは回避
海外に向けた事業や投資をしろ
自動翻訳が進化しても英語は必須。
日本ではなく海外で勝負。
海外の知を日本に持ってくると日本では誰もやってない新しいことができる可能性が高い。
ai時代になり英語学習は不要だと思ったのだが
英語学習のモチベーションが上がった。
映画「ダークナイト」はおすすめ
Posted by ブクログ
本書を読むと、資本主義=思考ゲームへの解像度が上がる。
むしろ494ページあるけど、読んで何一つ取り入れられなかったとすれば…それはもう著者が言う無能になってしまう。(それぐらい何か1つでも掴める1冊)
大事だと感じたことは3つ。
①【加点思考じゃなくて、減点思考で考えよ】
②【合理的思考を身に付けること=必要だからやる】
③【必要ないことは遠慮なく損切りしろ】
桃太郎の話って犯罪行為多くね?ってモノの見方
ここが凄く面白くて、人と反対の視点をもつことも大事なんだぜと伝わってきた。