上司から紹介されて読んでみた本。
まず、最初に1ページ開いてびっくり。
「仕事は、きのこだ。」
この意味は読んでみるとわかります。
私は本を読んでいても側から忘れていってしまうのですが、この本は各章ごとにまとめのマップがあってとても良いです。
何を読んだのかの復習がしやすい。
まず、印象に残ったことは、とにかく書くということ、めんどうに思わずに書くことで思考が整理される。
ただ書くだけではなく、1分で書くとか、「準備」「本作業」「確認」の3つに分けるとか、具体的で使いやすいと思いました。
思考も1秒とか0秒とか、短時間で思考することも書かれていました。
また、言い換えについて。漠然と書くのではなく具体的に書くこと、名詞ではなく動詞で書くことなどが印象に残りました。
タスクを落とし込むのは訓練が必要そうです。習慣的にやってみようかなと思いました。
また、タスクを細分化(最小単位に分解)して考えることで、効率的に進められることも書かれていました。
更に、振り返りのフィードバックや、やることを数字でフィードフォワードするなども実践的です。
とにかく中途半端なタスクにせず、問う力を養って具体的に書くということが大切だそうです。
また、パフォーマンスを上げるために、いかに効率的に休むかについても言及されています。
アクティブレストという攻める休養の仕方も学びました。
ハビットスタッキングという方法も紹介されていました。習慣化された行動にプラスして新しい習慣をつけていく方法は使えそうです。これも明確に書いておくと良いかもしれません。新しいことにチャレンジする時に良い習慣づけをするのに役立ちそうです。
結局仕事(きのこ)の数は多いですが、コントロールするために思考すること、細かく振り返りながら修正して改善していくことが大切だと学びました。
この本のレビューを書きながらもフィードバックをすることができてよかったです。