村山功のレビュー一覧

  • 小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城

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    映画の新作!もちろん原作は観に行った。4DXで。
    大山ドラ時代のリメイクだからF先生味をかんじるが、しずかちゃんがバギーちゃんのネジにおまじないをかけることでバギーちゃんの喪失感が倍増している。
    大山ドラ時代と違うところの一つに、「ジャイアンとスネ夫がテキオー灯の効果が切れかかってる時の録画を見る時」がある。しずかが「あなただまって見てたの!?」(だったと思うが)と言った後、原作では「ボク、ドウニモナラナイコトヲサワガナイ主義ナノ。」と答えた。しかし、今作では、「最適解がみつからなかった」的なことを言っていた。(本作が今手元にないのでセリフの詳細は割合)より人間らしい描写と言えるだろう。

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    2026年03月14日
  • 小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城

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    ネタバレ

    リメイク劇場版を鑑賞後、やや消化不良感があったことからノベライズを購入したのだけれど、特に映画以上の情報はなく。流し見してしまったた点のおさらいに丁度良い。描写も丁寧でとにかく読みやすいのが◎
    作品全体の感想は以下に記載↓
    序盤の方はいつもの3人に協力して貰って宿題を終わらせるシーンなど微笑ましく感じていたけれど、今回の主役とも言える水中バギー搭載AIが中々の曲者で、それでものび太達との出会いを経て不合理性という"人間らしさ"を獲得していく様が良く……そしてあの結末。かなり後味悪いなあというのが正直なところ。機械とはいえ神風特攻のような犠牲によって救われ一件落着、は悲しいよ

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    2026年05月23日
  • 小学館ジュニア文庫 小説 映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城

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    ネタバレ

    映画見たし小説版を読む
    映画鑑賞時はどうしても旧作との比較が脳内で行われてしまってバギーちゃんにしっかり寄り添えなかったけど、小説版だと'AIなバギーちゃん'をちゃんと飲み込めたように思う
    「友だちって何?」は月面探査機でもやったばかりだし、非合理的・不条理なことをしてしまう人間とそれに困惑する機械って構造は鉄人兵団でがっつり取り上げてるし、バギーちゃんの機械であるという面を強調した結果ただでさえリメイクなのに他の過去作までなぞってしまったのは惜しいなと
    鬼岩城に向かって作戦開始したところの展開が駆け足で何がどうなった?ってなってたのは小説版読んで解決
    旧作では神に祈るだけ

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    2026年03月15日