山﨑裕侍のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昭和64年に起きた「綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件」について、令和の時代になってもこうして新刊が出る。
Wikipedia等で何度も事件の概要を目にしてきたが、35年もの月日が経っても風化しない凄惨さに改めて慄かされる。
こうして書籍としてまとまったものを読むのは初めてだけれど、6人の加害少年たちのその後を知ってなんとも言えない気持ちになった。
加害者家族の苦悩が詳細に綴られていて、特にその側面から更生について考えさせられる。
「でも刑期が終わったあとが、本当の懲役なんですよ。世の中は受け入れてくれない。」という加害者家族の言葉が忘れられない。
服役後、加害者に"償い&q