山形真紀のレビュー一覧

  • 検視官の現場 遺体が語る多死社会・日本のリアル

    Posted by ブクログ

    検視官の仕事の過酷さと終活の大切さをひしひしと感じた一冊。検視官とは警察の仕事の1つです。でも、警察24時には登場しないでしょう。というのも、遺体を扱う仕事だからです。 
    日本は、高齢社会となって久しいですが、増えた高齢者は高齢のまま生き続けるわけではなく、どこかで寿命がなんらかの理由で尽きる。そのとき、お世話になるのが病院や施設と思っていましたが、「警察」の出番もかなり多いとは!本書では事件性のない様々な事例が登場し、タイトル通り現場の過酷さと多死社会のリアルが感じられました。
    注意です。亡くなって時間が経過した状況など様々な遺体のリアルな描写があるのでそういうのがトラウマな方は控えたほうが

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    2026年02月13日