よざひかるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あーー気持ちのいい本だった!
おとなになって失敗から立ち直るのが
早くなってるっていうのはそうかもな〜
よざさんはとにかくハードルが低くてかっこいいし
できないひとの気持ちもわかるから
1dayレッスンの話や継続の話もすごくやさしかった
習いごとにかぎらず、
自分の世界が狭くなっているなあと感じたら
ゲートをあけてみると驚くほど広い世界に
出会えたりするよね
あとなにかに夢中なひと、偏愛なひと、
くわしいひとの話はおもしろい
仕事とスマホばかりだった人として
棺桶に入る危機感はいろんなひとが
持っていそうだけど(私も!)
習いごとをピーク時に6個掛け持ちするのは笑った -
Posted by ブクログ
「仕事とうすい情報に身をささげるだけの生物に」という冒頭の文章に分かりやすくを掴まれた。
私は仕事を頑張りたい気持ちは十分にあるけれども、仕事だけに人生を費やしたくない気持ちもあって、あくまで仕事は人生のサブとして配置したいと思っている。でも、それってお金を得ようとするとなかなか難しいこと。
そんな思いを持っていたけれど、幼い頃から興味のあったことをやってみようとか、別に稼ぎに繋がることじゃなくて良いんだよとか、うすーくだってやることが偉いよ^_^みたいなメッセージが読書の持つ習い事や趣味へのハードルを下げてくれているようで良かった。
ピアノとか歌とかカメラとか良いなぁって私もやりたくなって思わずすぐ調べてしまった。人生って大人からでも十分楽しさを増幅させること出来るんだよって言われてるようで少し温かくポジティブな気持ちになれた。 -
Posted by ブクログ
めっちゃ読みやすい本でした!
そして、作者さんがアグレッシブすぎてびっくりしました笑
働きながら習い事6つするなんて、どこにそんな体力と気力があるんでしょうか
パワーに溢れてて、羨ましいです!
最初の習い事は、絵画教室なのですが、林檎を置いて静物画を描く感じかな〜と思いきや、ヌードモデルがいるガチの絵画教室でびっくり!笑
作者さんは、そのガチ教室の空気に負けず、ちゃんと継続して通って、メキメキ絵が上達しています
実際に描いた絵が載っていて、最初のカクカクした人間と比べると、すごく本格的な絵画を描けるようになっていました
そこまでコツコツ継続して努力し続けた根気に感嘆しました
英語の習い事では、オンラインのレッスンを選んで、手軽に継続しやすくしていました
ハードルを下げるために、1日1分でOKというルールで、30分のレッスンをフルでこなすこともあれば、5分で切っちゃうこともあるというフレキシブルさに目からウロコ…!
そうか、レッスンを途中で辞めてもいいんだ、と固定観念を崩されました
いつの間にか、TOEICでは、450点から790点まで成績アップしており、外資系企業にまで受かるというレベルにまで上達
めっちゃすごいです、私もデュオリンゴしてるけど、外資系企業なんて絶対受からない⋯
作者さんすごいなぁ⋯と尊敬しました
私は習い事に関しては、「この年になって始めるなんて⋯」という気持ちになったことはないのですが、なかなか体力がなくて習い事ができないので、作者さんのパワフルさが羨ましいです
でも、1日レッスンだけでもいい!という提案もあり、なるほど、その手があったか!といいアイデアをもらいました
私も、これから、幼少期にやっていたピアノを再開したり、もう少し英語や中国語を勉強したり、ウクレレ、バイオリン、ボイトレ、ロシア語、アラビア語、ヨガ、太極拳など、いろんなものに挑戦してみたいな、と元気をもらいました
人生がいままでより、ちょっと明るく楽しくなりそうな、読後感のよい本でした
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Posted by ブクログ
ネタバレ同人誌みたいに大きなコマ割りできっちりページが埋まっているコミックエッセイ。
コロナ禍でクロッキー会に誘う美大卒の同僚であったり、習いごとを複数掛け持ちできる収入だったり、1日1分のオンライン英会話でTOEICの点数が爆上がりしたり、著者の頭が良くて育ちも良くて、恵まれた環境だからできるんだろ〜などと初見では感じたが、
後ろの方で、習いごとを6件掛け持ちしていた時の各回数や金額一覧と共に、さすがにキツくて一時的であったことや、その時は他の出費を限界まで削っていたというようなことが書いてあり、英会話にしても3ヶ月以上停滞していた時もあったなどがあり、親近感。
特に、ピアノやボイトレでは、教室選びで合う合わないがあったという経験談があり、凄く共感した。その話がなかったら、どこに住んでるかは知らないが、著者の生活環境がとても良いから、恵まれた友人からの紹介でそんな良い先生ばかり当たるんだろうなどという妬みを抱くところだった。
クロッキー会をきっかけに毎日練習をして上達したり、その後も絵の教室に参加したかと思いきや、風景画などではなく実際の裸婦モデルをデッサンするという本格派に挑んでおり、ただ者じゃない感がある笑
独学より習いごとという姿勢を真似たいが、いかんせんお金の問題が大きい。また、良い先生に巡り会うまで時間がかかるパターンもある。
仕事との時間調整や体力的問題もあるし、なかなか実行できない人も多いだろう。
それでも、ちょっとやってみたいな、と思わせてくれる背中押し本としておすすめ。