足立剛也のレビュー一覧

  • アレルギーの科学 なぜ起こるのか どうして増えているのか

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    ネタバレ

    離乳期に肉類が多く、乳製品が少ない食事を摂取すると抗炎症作用を持つビフィズス菌やラクトバチルスが減り、喘息発症リスクを約8倍高める。いろいろな食物を食べ始めたほうがよい。湿疹が出たら放置せずにできるだけ早く治す。自然とのふれあいは過剰なアレルギー反応を抑える体質を育てる。大人になってから発症するのは免疫老化と環境暴露。温暖化による花粉の増加。花粉症の治療に大切なのは初期治療。花粉が飛ぶ前から抗ヒスタミン薬第二世代を内服する。鼻閉には抗ロイコトリエン薬や抗PAF薬。花粉-食物アレルギーが世界中で増えている。

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    2026年03月26日
  • アレルギーの科学 なぜ起こるのか どうして増えているのか

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    ●アレルギーの原因や治療法など、アレルギー研究の最前線を知ることができる本。
    ●アレルギーについて正しく知る。→アレルギーのメカニズムやアレルギーが増えた理由などを学べた。
    ●アレルギーのメカニズムは、「寄生虫を体外へ追い出す生体防御機構(2型免疫応答)」によるものだというのは、生物が既存のシステムを使いまわして様々な機能を持たせることがアレルギー反応においては弊害となってしまった例なのかなと思った。アレルギーが増えた理由として、「衛生仮説」や「上皮バリア仮説」が解説されている。これらが示す通り、人類が築いた快適な現代社会そのものが、生物本来の「門番」を狂わせている皮肉が効いている。アレルギー

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    2026年08月23日