中馬清福のレビュー一覧

  • 新聞は生き残れるか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    いま、新聞は深刻な危機を迎えている。
    若者には背を向けられ、読者の不信・批判は高まり、インターネット時代への対応策もつかみえていない。
    困難の底流に何があり、活路はどこにあるのか。
    朝日新聞での長い記者活動・経営経験をふまえ、人びとの生活や価値観・メディア観の変化を見すえつつ、広く期待され信頼される新聞への道を考える。

    [ 目次 ]
    第1章 浮き沈みの末に―新聞の昨日(新聞の黄金期と高度成長 新聞の曲がり角と保守回帰 新聞離れと若者の生活 政治面主導型の弊害)
    第2章 変化にたじろぐ―新聞のいま(「人権」の反乱 「表現の自由」絶対論の後退 「平等」幻想の崩壊 「権力」観の変貌 様変わりする記者意識 新聞倫理綱領の制定とその後)
    第3章 生き抜くために―新聞の明日(二一世紀前半の日本と新聞 ネット時代に及び腰の新聞 ネット報道の強さと弱さ 問われる新聞の「常識」 明日の新聞)
    補章 二一世紀の「戦争」と新聞

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月24日
  • 新聞は生き残れるか

    Posted by ブクログ

    新聞はどのように売れてきてというところから、苦境を迎えている今に至るまで分析されている。今後の対策などは参考になる。

    0
    2009年10月04日
  • 新聞は生き残れるか

    Posted by ブクログ

    新聞、もっと頑張んないとやばいぞー!!!って本です。

    新聞は
    ぶ厚すぎると思う。
    →どっから読めばいいかわからん・・・ってなるのでは??
    めっちゃ薄い新聞とか売ってくれたらいいのに。
    それはそれで個性だし、整理部の人のセンスが表れたいい読み物になると思うけどな。

    そして、もっと新聞と触れ合う機会を増やすべき!
    なんで新聞社がもっとNIE(新聞を教育現場で扱う取組み)に力を入れないのだろう?
    小さい時に、新聞てすごい!と思わせることってすっごく大切だと思う。
    マクドナルドを子供の時に食べさせ、大人になってからもやめられなくしているって聞いたことがある。
    それと同じで、新聞も小さい時に親しませれば、なくてはならないものなんだ!って意識を植えることができるのに。

    あとは、大学生に購読料を割引して読ませたり、会社で契約させたり・・・
    新聞社にはもっと「日本の知を支えるのは俺らだ!」くらいの覚悟をもって、新聞を衰退させない努力をしてほしい。
    いくらいい文章を書いたって、いくら伝えたい思いがあっても、読者がいなければ意味がないのだ。

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    2009年10月04日