広河隆一のレビュー一覧

  • パレスチナ
    パレスチナと言うこの本。物事は2つの方向から読み解かなければいけないということを改めて考えさせられた1冊です。ユダヤ人が、自らがされていたことと同じ事をパレスチナの人たちに行っている。。しかしその真実は報道では殆ど流さることがないのです。。。
  • 暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
     チェルノブイリ事故の直後から継続的に取材を続け、「チェルノブイリ子ども基金」の代表も務めた筆者が、福島第一原発事故から二ヶ月後の時点でまとめた1冊。第二章〜第六章は、絶版となった広川の著書『チェルノブイリの真実』(講談社)の一部を抜粋、加筆したもの。当時のソ連政府当局――とくに医療グループ――の対...続きを読む
  • パレスチナ
    イスラエルによって、追い出された地域、人々の話なので、イスラエルそのものよりは分かりやすい。

    イスラエルが、ジュネーブ条約(占領者は現状変更を禁止)に違反しているかどうかというのが政治的な剣が峰だということが分かった。
    また、「ユダヤ人に特有の遺伝子はない。一番近い遺伝子配列の傾向を持っているのは...続きを読む
  • 暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
    この本は50回以上にわたってチェルノブイリ原発事故被災地の取材を重ねた著者が描く「フクシマ元年」の未来です。読み進めるたびに戦慄を覚えますが、テレビでいっていることがいかにウソがおおいのかわかります。

    まさか自分が中学・高校時代に原子力爆弾の映像や核戦争後の地球、なんてものを見ていたことや、NH...続きを読む
  • パレスチナ
    パレスチナ問題についてよく分かる本。入門書としておすすめである。パレスチナ問題ほど難解で複雑な問題はない。客観的に見て、パレスチナ寄りになってしまうのは仕方ないと感じた。ユダヤ人の定義(民族的、宗教的)のところは疑問に思っていた部分だったので、そこにも言及してあったし、とてもいい本だと感じた。200...続きを読む
  • パレスチナ
    広河さんの本は弱者へのまなざしがとてもやさしく好感を持てる。内容は、著者が実際にイスラエルのキブツに入ってからパレスチナ問題について知って、パレスチナの人にあって、その中に入り体験したこと、調べたことが中心で、今、福島に入っている著者の原点がここにある。読んでいて、こんなひどいことがあっていいのか!...続きを読む
  • 暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
    作者が、福島原発事故後すぐに現地で計測をしていたことにまず驚きました。

    政府や東電が情報操作をすることなく、真実をその時に教えてくれていたらと思います。

    これから、国民すべてが注意しなくてはいけないのは、内部被ばくです。

    食品の安全基準は暫定的に高く設定されていますし、汚染牛の問題も広まってし...続きを読む
  • パレスチナ
    パレスチナの情勢を全く理解していなかったことを痛感。

    読んでてキツくなるときもあるが、世界の実態を知るには重要な本。
  • パレスチナ
    パレスチナ問題を以下で分析。

    歴史的経緯
    政治的経緯
    心理的経緯

    また、パレスチナの現状を生々しく紹介。
    パレスチナ情勢についてなにも知らない人におすすめの一冊。
  • パレスチナ
    劣悪な環境で育った人は、きっとそれを変えるために命をかけるんだろう。ただその熱い思いが平和をさまたげているのかもしれない。そして平和な日本で、虚無感にとらわれている自分って…。どっちが悪いじゃないんだけど、ナチスに迫害されたユダヤ人がパレスチナ人にしていることは、迫害なんじゃないだろか。
  • パレスチナ
    パレスチナを勉強するにあたって初めて読んだ新書。リアルかつわかりやすい。入門には持って来いでした。これを筆頭にもっと勉強せねば…    08.01.21
  • パレスチナ
    パレスティナを撮り続けてきた写真家が書いたパレスティナ側から見たパレスティナ問題。この問題を知る入門書として最適だと思うけど、中立性はない。それでもパレスティナ人の悲惨な姿が見える。
  • パレスチナ
    イスラエル、パレスチナ問題について少し学んでおこうと思い、読んでみた。若干パレスチナ贔屓ではあったが、世界史を習っていない僕でも問題の大枠をつかむことはできた。
  • パレスチナ
    "パレスチナ"ニュースに興味がない人でも必ず知っているはずです。でも、この地域での問題の根本はいったいなんなのか、どうしてこんなに長く続き、終わらないのか。
    世界史でも少しはかじった方もいるでしょう。しかし、それだけではパレスチナの表面だけを見ただけにすぎないということ、ここで起きている現実が、この...続きを読む
  • パレスチナ
    こんがらがってしまっているイスラエル・パレスチナ問題をおさらいできます。著者が実際現地に行って体験したことも書かれており、ただの勉強本じゃない。
  • パレスチナ
    そもそも何でここまでこじれたのか理解し難い中東問題。
    お勉強のつもりで読み始めた。しっかりとではないが、アウトラインは分かった。
    本書は、パレスチナよりの視点で書かれてるが、この問題については、完全なる中立はあり得ない。
    そもそも、大国による国境線の勝手な線引きに問題を発するいじょう、ゆ本来はその国...続きを読む
  • パレスチナ
    ナチスから酷い迫害を受けたユダヤ人が同じことをパレスチナ人に対して行っている。
    衝撃的だったのはユダヤ人に遺伝子的な特徴は無く、明確なユダヤ人の定義も緒論あるということ。ユダヤ人を束ねているのは旧約聖書に基づくシオニズムが根本である。
  • 暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
    写真家でありジャーナリストの広河隆一氏が
    核の問題に取り組み始めたのは、
    チェルノブイリ事故の翌年、1987年秋のこと。
    事故から3年後には被災地を訪れ、
    その後、何度も被災地を訪れるようになり、
    2年間訪問を続けた後「チェルノブイリ子ども基金」を立ち上げて、
    その後も引き続き、実際の支援活動を継続...続きを読む
  • 暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
    チェルノブイリ原発事故の影響、何が起こったか、そして何が判っていないか、が書いてある。食品の汚染の怖さが伝わってくる。政府の放射線安全基準値を信頼していいのかどうか、原発被災地の農産物を「食べて支援」するのは正しい政策なのだろうか、考えさせられる。
  • パレスチナ
    再読。
    他でも書かれている通り入門書として良い本。それでも複雑で分かりにくいのはパレスチナの置かれている状況がそうだから。
    出版から8年も経っているので、その後の経過を分かりやすく追補したものが出ると嬉しい。

    以下メモ
    リクード:右派、労働党:左派
    ユダヤ人:母がユダヤ人orユダヤ教徒
    パレスチナ...続きを読む