きりしまのレビュー一覧

  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    正しい正義なんてない

    師であり、憧れであり、兄のようである男からの言葉に、ツカサはどんな答えをだすのか。
    悩み苦しむ姿に、成長の伸びしろを感じられて、この先の物語を読むのが楽しみで仕方がない。
    WEB版を読みたくなるけど、本が出るまで待ちたい気持ちもあって、すごく苦しい!

    色んなキャラクターが出て来て、そのキャラクターもツカサからみたら悪に見えたり、厄介者にしか見えなかったりするけれど、他の視点から見ればまた違う。そんな多面性を持ったキャラクターたちが登場して、読者という傍観者でしかない私も『正義』についてツカサ同様に考え込んでしまった。

    ツカサの持つ変換の能力が、言語だ

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    2026年01月18日
  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    Posted by ブクログ

    面白かった!

    それぞれ違う世界からやってきた二人の男。
    処刑人のラングと、高校生のツカサ。
    兄弟のようで、友人のようで、師弟のようで、親子のような二人の旅の続きがめちゃくちゃ気になる。

    ちゃんと自分で考えて決断する。否定されることを恐れずに、自分の考えを告げる。
    ごくごく普通の高校生だったツカサには高いハードルだ。足掻いて、蹲って、考えて、決断して、そうして少しずつ成長していく姿に胸がほっこりするし、隣で、前で、後ろでツカサを護るラングの姿にもほっこりする。

    ああ!早く続きが読みたい!

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    2026年01月16日
  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白かった〜!!!
    転生ものは強さの土台があるし、ある程度は出来てしまうのが自分の中では多い印象だったけど、このツカサは生きていく為の力があったとしても、何も知らないから無知で振り回されているだけの子供なのが新鮮だった。
    誰と出会うかで、人生が見方が知識が変わるのがよく繋がって書かれていて、読んでいてわくわくした。
    ラングと出会えて良かったな……。

    この世界を知り、知恵を借り、徐々に成長していくツカサが今後どんな選択をしていくか読んでみたいと思った。
    ラングについても知りたい所もあるし、知るのが楽しみだ。

    違う世界の設定や価値観が、同時に複数存在するけど、ごちゃ混ぜにならないのが個人的には

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    2025年12月03日
  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚2【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    購入済み

    おいしそう

    一巻から終始感じるのは、出てくる料理のおいしそうな描写がもう、たまらん!、ということです。
    ものすごくシリアスな内容の時でも、ひと休みの時の飲み物や軽食も全部おいしそう。

    超一流の冒険者(あえて、ギルドラー)は、食の大切さを充分に理解していて、作者様もしかりですね。
    描写が秀逸で出てくる料理を食べたくなります。

    今巻で新しく加わる重要人物たちもいきいきと動き回って、主人公の世界が広がっていきます。
    二巻が発売されてすぐですが、もう次の巻が待ち遠しい作品です。

    手に汗を握る戦闘シーンも、コミカルなシーンも、もちろん食事シーンも全部楽しめると思います。
    今回は特に書下ろしを読めてよかったー!

    #カッコいい #ドキドキハラハラ #深い

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    2025年11月10日
  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    購入済み

    いま読めて良かったです

    web版を先に読みましたが、何度読み返しても新しい発見がありワクワクが止まりません。

    ある程度時間に余裕が出てきた今、じっくりと読ませてくれる文章がとても楽しいです。
    サクサク読める小説もいいですが、時には想像を膨らませながら風景を、味をかみしめるのもいいと思います!

    最後まで彼らの旅に付き合いたいと思います。

    #感動する #深い #ドキドキハラハラ

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    2025年11月10日
  • 処刑人【パニッシャー】と行く異世界冒険譚【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

    Posted by ブクログ

    オールドスタイルの異世界転移ものと見せかけて、かなりの変奏を見せるファンタジーの第一巻。二箇所の異世界住人が転移してくるってのも、その二人が師弟関係を結ぶっていうのもあまりない展開。厳しくも優しいラングと、年相応の幼さと素直さがみられるツカサのやり取りが非常に楽しい。あと、ラングのデザインがWeb版で読んでいた頃のイメージ通りでかっこいい。
    これめっちゃ長いんだよな―。順調に刊行してくれたら何巻まで行くんだろう。

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    2026年01月26日