長年付き合った彼と破局して、マッチング・アプリを利用する主人公グウェン。彼女が会ったダメ男たちが次々に遺体となって発見されーー。
感想としては、最初はおいしい、おいしいとパクついてたら、後半胃もたれ気味に…。
主人公なんだけども、暴走機関車ぶりが過ぎて、つい「ややこしくなるから、少し大人しくしててくれー」と。
でもテンポがいいし、文体も好みで、著者の第二作目も邦訳されたら読みたい。
ちなみに邦題より、原題「Don’t Swipe Right」のほうが好き。マチアプの裏側事情(アルゴリズムとか)も知れて興味深かった。